まずは類推から。
・江戸時代、貨幣経済が発展したころの「かけそば・うどん」は長い間16文だった。
現在の価値を考えると、かけそば・うどんは200円〜300円と思っていい。
他の落語などでも、銭1文は数十円程度の価値だと考えればよさそうである。
・この銭は鎌倉時代に埋められたと考えられている。
鎌倉時代、貨幣経済がどうだったのか、私は知らない。銭1文で米1升(1.4Kg)買えるほどの価値があったとも思えない。現代で米10Kgあたり2000円と考えると1升140円。
ここでも銭1文は100円未満と考えてよさそうである。
さて、銭10万枚が見つかったので、その価値はというと・・・
数 百 万 円 程 度 。
そこそこ大きな商売をしていた商人の蓄財ぐらいではなかろうか。
■工場建設きっかけ、地中から埋蔵銭10万枚超 戦乱で急きょ埋めたか
(朝日新聞デジタル - 11月03日 11:38)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7622096
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