昨日、JR東海、JR西日本、JR九州は、東海道・山陽・九州新幹線車内の
すべての喫煙ルームを、2024年春をもって廃止すると発表しました。
喫煙ルームは、東海道新幹線では3号車、10号車、15号車に設置されています。
僕は、東海道新幹線を利用する時は、喫煙ルームの近くの指定席を取ります。
3号車は自由席ですし、10号車はグリーン車ですから、
必然的に14号車か15号車を利用する事が多くなります。
5月に倉敷に行った時に、
新幹線の喫煙ルームが1人分程度狭くなったように感じました。
待っている人が2・3人いたような感じでした。
あるいは、喫煙ルームを狭くしておいて、利用者を減らし、
これを理由に廃止しようとしていたのかも知れませんが。
JR東日本の新幹線には喫煙ルームがありません。
その分、各駅には必ず喫煙所が設置されていますので、
それほど不便な感じはしません。
僕が乗るのは概ね2時間程度が多い事もあります。
これが、在来線になると、どこも喫煙所がなくて、探すのに苦労します。
そんな事もあって、最近は新幹線を使う事が多くなっています。
東北・北海道新幹線で最長は東京・新函館北斗間で、
時間は概ね4時間です。
これに対して東海道・山陽新幹線は東京・博多間で、概ね5時間です。
国際線の飛行機の事を考えれば、それでも短いとも言えますが。
喫煙ルームを廃止する訳ですから、
その代替措置を講じるのが普通だと思うのですが、
JR西日本は、山陽新幹線8駅の喫煙コーナーを廃止すると発表しています。
廃止対象の駅は、新倉敷駅、新尾道駅、三原駅、東広島駅、新岩国駅、
徳山駅、厚狭駅、新下関駅です。
パッと見て、余り乗降客が多そうな駅ではありませんが、
このJR西日本の措置は、いかがなものかと思います。
旧国鉄が分割民営化された時に、それまでの債務は国鉄清算事業団に移管され、
現在は国の一般会計に移管されていますが、
その償還財源として、タバコ特別税が課税されて来ていました。
タバコの価格の概ね2.8%がこれに充てられています。
もっとも、タバコ税そのものは、概ね61.7%ですが。
各JRが経営出来ているのは、こうした過去の負債を切り離したからなのですから、
もっと喫煙者を大切にしても良いような気がしますが。
とにかく、喫煙者は一方的に虐げられているように感じています。
今年はたばこ税の引き上げはなさそうですが、
来年度はまた上がりそうな感じです。
先日、奈良に行った時は、タバコを吸うのに苦労しましたが、
吸う場所が減り、値段が上がるばかりです。
タバコ問題の時には、いつも書いていますが、
こんなに虐められては、意地でも止められないと思っていますが。
【今日の一句】
手が震え 踊りだしてる 書いた字が
病気でもある中でもないですが、
筆を持つといつもです。
ログインしてコメントを確認・投稿する