僕は、オリンピックに関して、
1984年のロスアンゼルスオリンピック以来の商業主義がどうかと思い、
開催される度に興味が薄れて来た感じがしていました。
昨年の東京オリンピックの様々な問題で嫌気がして、
止めた方が良いと思うようになりました。
とは言え、僕が止めろと言っても止める訳ではありませんから仕方ないですね。
昨日、国際オリンピック委員会はインドで開かれた総会で、
2028年夏のロサンゼルスオリンピックで実施される追加競技として、
野球・ソフトボール、クリケット、ラクロス、スカッシュ、フラッグフットボールの
5つの競技を採用することを決めました。
オリンピックの拡大路線が止まらない感じがします。
今回の追加で、参加選手数の1万5千人の上限を超えるとも報じられています。
今回の追加競技の中にクリケットが入っている事に興味を感じました。
第2回オリンピックで実施されたようなので、128年ぶりとの事でした。
僕は、クリケットから野球が生まれた事位きり知りませんし、
ルールも全く分かりません。
しかし栃木県の佐野市がクリケットによる町おこしをしている事は承知していました。
日本クリケット協会は、佐野市に本部が置かれていますし、
2018年には日本初の国際規格の広さを有する、
佐野市国際クリケット場が整備されています。
何故、佐野市がクリケットに取り組み始めたのかは分かりません。
クリケットの聖地にしようとする関係者が、
今回の決定に大喜びしている様が、今朝の新聞に載っていました。
クリケットは、競技人口は3億人余りで、サッカーに次いで第2位との事です。
特に、インドでは人気のある競技のようで、
クリケットがオリンピックで実施されると、
インドでの放送権料は、来年のパリオリンピックの1560万ポンド(約28億円)が、
10倍に跳ね上がるとの話もあるようです。
クリケットが正式種目になって、
日本が出場出来るのかどうかは分かりませんが、
しばらくは、佐野市ではクリケットの人気が上がるでしょうね。
【今日の一句】
完璧ね 勝負下着を 身に付けて
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