昨日は、上京しました。
銀座に行く用事があったので、それが終わった後、銀ブラして来ました。
正統派の銀ブラと言うがあるそうですが、僕は単にブラブラして来ただけです。
やはり銀座は疲れますね。
どこが疲れるかと言うと、首が疲れました。
綺麗な人が多く、キョロキョロしてしまったからなのですが・・・
今朝の下野新聞の「雷鳴抄」と言うコラムに、欠如モデルとの言葉出ていました。
タイトルは「欠如しているもの」でした。
以下、面白いので原文をそのまま書き出しました。
【「科学的根拠に基づき、国際社会に丁寧に説明する」
「放出の安全性は科学的に立証された」−。
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に反対する人や不安を訴える人に対し、
岸田文雄(きしだふみお)首相ら多くの人が
口にするのが「科学」という言葉である▼
「科学に基づいて説明をすれば理解が得られるはず」という考えらしい。
放出に反対する地元の人の中には
「反対するのは非科学的な連中だとのレッテル貼りがされつつある」と
怒りを口にする人もいる▼
何か問題があった時に
「人々の科学的知識を増やすことで対立を解消できる」と考えることは、
科学コミュニケーションの世界では「欠如モデル」と呼ばれる
科学の結論を受容しないのは、その人の科学的知識の「欠如」が原因なのだから、
説明して知識を増やせば問題は解消するはずだという想定に立つ。
だが、欠如モデルに基づくコミュニケーションは
うまくいかないことが多いと広く知られている▼
反対する漁業者らと対等な立場で議論せず、
いくら上からの「説明」を続けても理解が得られるはずがない。
日本学術会議会員の任命拒否など、
どう見ても科学を大切にしてきたとは言えない政府なのだからなおさらだろう▼
欠如しているのは人々の科学的リテラシーではなく、
政府や東電の真摯な姿勢と信頼なのだと知るべきだ。】
欠如モデルとは、大衆が科学技術を信用しないのは
「大衆に情報が欠如しているからだ」、
もしくは「大衆の理解が足りないからだ」とする理論です。
ある意味、大衆は馬鹿だとする、情報の送り手の傲慢とも言えるものだと思います。
上記のコラムでは、中国の事が出て来ませんでした。
多分、敢えて出さなかったのでしょう。
中国に対して、岸田総理は上記のように言うだけです。
これで解決する目算があるのでしょうか?
このままでは、何とかの一つ覚えになる可能性もあるような気がします。
外交は、常に落としどころを考えていないと対立はエスカレーとするばかりです。
中国もプライドの高い国です。
その辺を考えて、対応しないと、益々泥沼に入るような気がします。
【今日の一句】
ソースかけ ケチャップかける カツライス
カツライスには、ソースの他にケチャップもかけたいのですが、
お店では余りないですね。
それで、自宅では、そうしています。
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