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2023年08月24日15:21

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スコッチウイスキー飲み比べ大会

奥方が3日間出張で、◯の居ぬ間の洗濯じゃなかった飲み会のため、友人がわが家に泊りがけでやってきました。うちにはシングルモルトのコレクションが8本、ラム酒も含めると9本あるんですが、友人はそれ以上のありったけを持ってきまして。なぜかスコッチじゃないのもある。いやしかし、これ一晩で飲めるの?

結果から言うと、ひととおり飲めました。もちろんワンショットまともに飲んでいったら死ぬので、グラスに少量、二口分くらい注いでなんとか。夕方から始めて、だらだら5時間以上飲んでました。

*まずはグレンファークラス15年から。これはみっちがスコッチ初心者のとき、ラガヴーリン16年と1本ずつ買って飲み比べした酒で、懐かしい。当時は角型のボトルでしたが、いまは普通のタイプになっています。相変わらずボディを感じさせるうまさで、昔とそんなに変わってない気がする。
*グレングラントは、これもスペイサイドらしい淡麗辛口の酒。
*次がハイランドパーク。これもボトルが変わりました。爽やかで豊かなフィニッシュ。
*アイラに移って、カリラ12年。スモーキーで強烈な正露丸臭がいかにもアイラらしい。10年はただ辛いだけにも感じたけど、12年になると飲みごたえあり。
*さらにアードベッグ10。これは順番を失敗したかも。アードベッグもアイラらしいピーティーなモルトですが、カリラの後だとやや薄く感じる。ヴィンテージの早い方から飲むべきだったか。
*再びスペイサイドに戻って、ベンリアック10年。ここのシングルモルトって昔はなかったような。味はスペイサイドですが、香りにややスモーキーさがあるのが特徴。でもアイラ飲んだグラスにそのまま注いだので、どこまでがベンリアックだか怪しいf^^;。
*その次がベンローマック10年。紛らわしい名前のやつ買うなあ。名前だけじゃなくてラベルも酒も似ていますが、鼻に抜ける爽快さでこちらが好印象。
*グレンアラヒ。これは友人イチオシということで、樽出し10年と通常の12年がありました。12年は口当たりが甘く柔らかく、だれでもうまいと思える美酒。それでも10年樽出し101プルーフの方がやはり力強くてインパクト大。

その後もバーボンやらサントリー・リザーヴやら、自分の用意した酒も含めて何杯飲んだか覚えられず。

友人が飲んだのは、みっち所有のアラン14年、グレンリヴェット12年、イリシットスティル、クライヌリッシュ14年、ブルィックラディ「ザ・クラシック・ラディ」、モートラック16年。アランは前に10年を飲んで好きじゃなかったらしく、14年もやっぱりダメだと。リヴェットイリシットとクライヌリッシュとブルィックラディはきわめて高評価でした。モートラックは、最近ウィキペディアに項目ができたのを読んでほしくなった一本。「2.81蒸留」と呼ばれる複雑な蒸留過程により「肉肉しい」と呼ばれる独特の香りと味が特徴。でもピート香はないので案外飲みやすい。

友人は、これ自分も買いたいと言いながらブルィックラディを何杯もおかわりし、座が乱れてきました(おいおい)。ラム酒の23年ものもお気に召したようで、炭酸で割って庭のスダチをもいで絞ってスダチモヒート風に。これはうまいよね! そのため、オーバン14年、ロングモーン16年まで行き着かず(爆)。

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