■深夜の路上で女性刺される 男が刃物持ち逃走、5時間後に逮捕 練馬
(朝日新聞デジタル - 07月07日 11:19)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7479267
ストーカー殺人 昔はなかったのではないかと思い、調べています。信頼に値するデータが出てきませんが、
桶川、三鷹、小金井、逗子、新橋(耳かき店)…
と有名なものは、全部、最近です。
大昔からある、強盗だの婦女暴行だの詐欺だの放火だの…とは、訳が違います。
ストーカー殺人が起きる理由はというと、結論的には「視野の狭さ」です。
なぜ、視野が狭くなるかというと、近代主義が原因です。
言語の現象に、クレオールというものがあります。
二つ以上の言語が融合することです。
日本語ベースでは、宜蘭クレオール、小笠原語があります。小笠原語は、宣教師などの欧米系住民と八丈語を話す日本人の言葉が融合したものです。
「ミーのパパ、ラストサンディ、カヌーでフィッシング行ったど」
かなり一般的な現象です。言語のルーツと言ったものは、極論すると、ないといってもいい。いや、無限にあるというべきか。
(去年の女子大生たちが数人、この話を「感動した」と言ってくれました)
異性の魅力も同じでしょう。
写真は、小笠原の欧米系住民です。
右端の女性のあでやかな立ち姿。欧米系住民が着ても、着こなした着物の魅力は素晴らしいものがあります。彼女の魅力は、東海岸の名家の娘、柳橋の芸者…といったものの、クレオールでしょうね。
異性の美しさなどのベネフィットが、その人固有の天与のものと考えると苦しくなるでしょう。しかし、相手の魅力も自分の愚かしさも誰かから受け継いだものです。
前にも話しましたが、高校時代、廊下から女子の水泳を見ていたことがあります。
先生がニヤニヤして近づいてきて「何見ているんだ」と言いました。先生は性的関心があってみているんだろうと思ったと思います。
そうではなく、
「あのうちの誰かと、動物園のトラみたいに同じ織の中に入れられたら、子どもができるんだろうな…」
という、いささか哲学的なことを考えていました。
個性や恋愛を個人的なことだとするのは、勘違いだと思います。
敢えていうと、生態系的なこと。倫理的なことではなく動物行動学的なことでしょう。
「恋愛はその人を通じて全ての女性を愛することだというスタンダールの意見に、さっと扇を挙げて賛成する者である」稲垣足穂『姦淫への同情』
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