“車は男のロマン”の時代は終焉? 購入のジャッジは女性主導に “商用車丸出し”だった『ハイエース』爆売れの理由
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私が今の家の前、川越に家を最初に買ったときに、不動産屋さんがいろいろと格下の物件を見せてくれました。そのときの物件が一千万円だったのを覚えています。
川越駅徒歩40分。
しかも、ボロボロの中古でした。激安とはいえ、あまりにもひどかったので見送りましたが、再建築は可能であり、土地も所有権。遠くて狭いこと以外は、法令の制限や特段の欠点はありません。
(今は、地価が下がり、もっといい条件の500万程度の物件があります)
こういう家で頑張って都内に通う人もいます。
奥さんが車で送り迎えすれば、不可能ではありません。あるいは、都内まで一時間半を覚悟してバスに乗るか。
かたやこの記事のように、遊びに500万使える主婦の方もいます。
すさまじい差です。
しかも、その差が、身分の違いにすぎない…ということになったら…
以前もお話ししました。
日大に合格した人で、毎年、高卒レベルの公務員試験を受け続けた人がいます。
警察、消防、区役所、税務署…
大学二年の時に、郵便局に受かり、大学は中退。
彼は、知っていたのです。
将来を保証するのは、学歴でも知性でも一般常識でもない、
才覚や努力や根性ですらない。
公務員という身分だということを。
賢いです。いや、本当にその通りです。私のように学問するのは、どこかが阿呆なのでしょうね。
ボロボロのへき地の戸建てから満員電車に揺られる人、
その半額の値段を趣味に費やせる人。
その違いは、決して、努力や生活態度ではないでしょうね。
民間にも身分差による待遇差、仕事の質や勤務態度に還元できない格差があります。
たとえば、バス会社。スーツ着ている大卒の部長より、運転手さんの方が高い給与を取るべきだと思いますが、そうではないのはおかしいです。大卒の部長が、大卒ならではの専門知識を生かしているなんて例は稀でしょう。
社会のひずみは、今に、倫理の総崩れを産むでしょうね。
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