■中村倫也&水卜麻美アナの結婚で「ラーメンデート」が話題 SNSで“論争”に
(Sirabee - 03月27日 19:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=7352959
今、行きがかり上、ニュースを見るのが重大な日課になっています。
しかし、テレビをつけてもまだ、WBCのことをやっているのですね。しかも、浪花節の腐ったような内容ばかりです。
と思ったら、水トアナの結婚です。
こういうニュースは、特に、彼女が所属している日本テレビは流すべきではないと思います。なにしろ、ニュースですからね。こういう私事を長時間流してよいはずはないです。政治経済や、事故などの社会問題を報道するべきです。
かつて、安室奈美恵さんが紅白歌合戦で歌っているときに泣いたことがあります。
清原和博元被告人が、日本シリーズの終わりで一塁で男泣きしたのとはわけが違います。野球は泣いてもできます。しかし、泣いたら歌えない。ある年配の大学の先輩は、公私のけじめがついていないと言っていました。わかります。
安室奈美恵は、歌手。歌を歌うべきであるし、水卜麻美は、アナウンサー。ニュースを読み上げる黒子(クロコ)である。こういう考えは、古風ではありますが、まちがってはいないと思います。
さて、ラーメンデートですが、
1 人様のこと。何で批判するのか、意味が全然分からない。
と思います。たとえばある人が学生に「真面目に勉強しろ。お前の私学助成金は、俺の税金から出ているんだ」と言っていました。
それならわかります。
しかし、中村さんと水卜さんのデートは、自分には何ら関係がないこと。
まるで、隣の奥さんの洋服のセンスが悪いと言っているようなものです。
2 「ラーメン」という一般化が悪い
ぼくは、彼女とラーメンを食べたこと(ラーメンがその日のデートのメインの行先になったこと)が何回かあります。
決して、金がないからフランス料理はやめておく…ということではありません。ラーメンは、文化として見やすいから面白いわけです。
ある女の子は神保町の名店で「ゲイの人は料理がうまい」と話してくれました。確かに男性の長所と女性の長所の両方を持っている場合があります。その特性がスープに出れば、無敵です。
また、世相の移り変わりをみるのも楽しいです。
古い店で五目中華そばを頼むと、断面をギザギザに飾り切りにしたゆで卵、なると、シイタケ、タケノコ、海苔、蒲鉾、伊達巻が乗っていたりします。
まだ、インチキな練りものがなく、なるとや蒲鉾が高級品だった名残りです。戦後すぐくらいの発想です。玉子の飾り切りなど、ケアすることが客への礼儀だという昭和の気遣いでしょう。
今は白髪の店主が集団就職で上京し、大正生まれの親方の元で小突かれながら必死で修業した、大昔を想像してしまいます。
3 結局は、お金か?
ラーメンを食って、それから喫茶店でラーメン談義をするのは、とても楽しい。というよりは相手の心のひだに触れられる場合もあります。
ラーメンではだめだというのは、お金でしょう。
お金は、大切。女の人からすると「安くあげられた」と思うこともあるでしょう。しかしSNSとはいえ、人様に偉そうに言うことではないですね。
「サイゼリアではだめ。ロイヤルホストに連れていけ」というファミレスをめぐる論争と訳が違いますね。お金の問題だけではありません。ラーメンには、背景に背負っている文化がありますから。
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