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2023年02月18日10:31

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コラム屋の社会的な問題点。近頃、all about は、異様に質が落ちた。

速さの公式「はじき」が塾講師の間で“最凶・最悪”といわれるワケ。算数が苦手な子はこう解いている
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=7305333

みなさんが指摘しているとおり、
30分を0.5時間としないで、30時間と考えるのは、「ハジキ」がいけないのではなく、単なる初歩的なミスです。

数年前は、all about はいい記事がそろっていました。
たとえば、私は靴磨きが趣味です。靴磨きというと軍靴のような鏡面仕上げを言う人がいます。皮の風合いを生かさない磨き方ですから、いい靴には使えません。など、いろいろな誤解や行き過ぎがあります。靴磨き談義はほぼまちがっているといっても過言ではありませんが、all about には実に素晴らしい専門家のコメントが載っていました。

最近はレベルが爆下げです。

どうも、コラム屋さんが商売になると、事実とは全く異なる低級な思い付きをしたり顔で述べているコラムが多くなります。
数年前に日記に書いたことがあります。
「男性は初デート相手の女性のどこを見るか?」
というテーマで、「爪がきれいかどうかをみる」というのがありました。私は男性ですが、男性の友達から聞いたことがありません。だって、今時、女性で爪に垢がたまっている人などいませんし、ネールだっていいものか悪いものか、男にはわかりません。きれいに磨かれていても「それがどうした」です(聞いたことがあるのは、「オッ〇イ」や「ク〇レ」です。)
筆者は女性でした。想像で書いているのです(笑)
商売でコラムを書くとしたら、できませんでは済みません。でっちあげるしかないでしょうね。

この、「はじき」も同じです。
こんなことを言い出したら、物理の文章問題や場合の数の文章題なんて、全部、飛ばし読みになってしまいます。「一郎君は花子さんの家まで、図のような道を通ってプレゼントを届けに行きました…A地点を通る行き方は何通りありますか?」だったら、一郎という名前で二郎ではないんだな…などということなど、気に留めるはずがないではないですか(笑)

ところで、昔から、
「中途半端な保護者が一番たちが悪い」と言われています。
二番手の大学を出て、自分は聡明だと思い込んでいる。聞きかじった知識で文句をつける。
古典的な保護者観です。戦前生まれの、元幼稚園教諭〜元大学教授もみな肯定するところです。妥当な意見だと思いますが、今なお気を付けなければならない理由は、こういう「トンでも」コラムがあるからです。

中卒や高卒の保護者、あるいは東大卒の保護者は、厄介な「教育評論家」的な保護者は少ないそうです。
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