mixiユーザー(id:12410478)

2023年01月05日20:06

522 view

小国屋さん、保坂進一郎親方の逝去

フォト

フォト

フォト


ご冥福を心からお祈りします。

昭和天皇一家にお寿司を差し上げた、レジェンド。
常連には、フランス文学の鈴木信太郎、大漢和辞典の鎌田正、大日本愛國黨総裁赤尾敏など、綺羅星のように大物がいました。
だが、マスコミの取材から逃げ回った店です。店もボロボロで暖簾もろくに出さなかったから、事情通以外はノーマークだったと思います。

いかによい寿司屋だったか。

1 江戸前の仕事がしてあった。
小肌は、昆布締め。ヒラメは、昆布締めと酢洗い。蛸は櫻煮 煮蛤は煮て出汁に漬け込む

2 江戸前のネタがあった。
夏場の新子、秋口の小烏賊、鱚の昆布締め、松茸入りの玉、鳥貝の生、蒸しアワビ、鮪の抱身、才巻、真子ガレイ、カワハギ、ホウボウ、石鯛、ハタ、煮蛤、蝦蛄の爪

3 いいつまみがあった
天然の稚鮎の天ぷら、平貝の磯辺巻、鱧、カラスミ、岩ガキ、あん肝、オコゼ唐揚げ、柳カレイ、金目鯛の兜煮つけ、松茸、宍道湖のシジミ ウナギ  香箱蟹 白子 鯨 焼き蛤

4 安かった。
家内と二人で行って、ウニや大トロもパクパク食べて酒飲んで、一万円程度。高いから我慢しょうなどということはなかったです。
土用の丑の日のうな重は二段重ねで、何と二千円。

家内と一番下をとってもかわいがってもらえました。黙っていてもアイスが出たほどです。

ご冥福を心からお祈りします。

8 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年01月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031