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2022年10月11日23:21

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ま、「順番が回って来た」とも言えるのかもしれないけれど。

ヒゲダン、来年度『Nコン』中学校の部課題曲担当 高等学校の部作詞は劇団ひとり
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7143952
「ヒゲダン」ことOfficial髭男dismが、来年度のNHKの全国学校音楽コンクール(Nコン)の中学校の部の課題曲を担当ですか。ここ数年ほど森山直太朗、アンジェラ・アキ、いきものがかり、flumpool、YUI、ゆず、SEKAI NO OWARI、miwa、Superfly、Little Glee Monsterと言ったJ-POPの著名どころや、秋元康がAKB48の曲を持ち込んで中学校の部の課題曲を担当することがNコンの“定番的な状況”となっており、J-POPアーティストから見れば、ある種の“名誉”みたいな感じの存在になっているようにも見えるのが正直なところで、ま、「今度はヒゲダンなんだな」と言ったところなのでしょうね。
一方、小学校の部では小山薫堂や日野原重明、高校の部では瀬戸内寂聴、石田衣良、谷川俊太郎、リリー・フランキーと言ったところが作詞を務め、「著名人が手掛ける曲を歌う」ことをセールスポイントみたいな感じにしているのが昨今の状況のようですが、高校生の時にNコンに出た経験のある私から見ると、3声または4声に分かれて主旋律や副旋律を複雑に選り分けた合唱曲で、それぞれのパート(音域)ごとに課題となるポイントを織り込んだアレンジに構成された課題曲なので、そこをきちんとクリアするための“闘い”がある、つまり、“試合”なのがNコンであり、「歌う楽しさ」をエンジョイする余裕とかとは対極の世界でやっていたのが記憶にありますね。
そういうのを、合唱曲の知見がどれだけあるのかが見えて来ない感じのJ-POPアーティストが手掛けるというのにいくらか違和感があり、また、その年の課題曲が好きなアーティストの曲なら未だしも、あまり好みではない、または苦手なアーティストの曲だといくらか“へこむ”かもしれず、こうした流れが続いていくのも一長一短あるように感じます。次回は第90回で、課題曲のテーマは「地図」だそうですが……。
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