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2022年09月02日10:04

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稲盛和夫、『カルト資本主義』、情報や報道のこわさ。

■“経営の神様”稲盛和夫氏が死去 経営哲学は「全社員の物心両面の幸福を追求する」
(AERA dot. - 08月30日 19:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=7091908

私は、京セラの社員ではないですが、私が聞いていたことと全く違いますね。
「稲盛は社員を洗脳し、思想信条を押し付けてとことんこき使った」
「家庭が崩壊しないと管理職失格だとされた(それほど働かないと管理職失格。社員の幸福どころではない笑)」
「倫理的なことと絡める巧妙な手口は、宗教そのものであった。」
と聞きました。というよりも、読みました。

『カルト資本主義――オカルトが支配する日本の企業社会』(1997年、文藝春秋 2000年、文春文庫)斎藤貴男
『京セラ悪の経営術: 急成長企業の知られざる秘密 (1999年 紀伊国屋書店)瀧本忠夫
『虚飾の経営者 稲盛和夫』(2010年、株式会社金曜日)斎藤貴男

などです。
サイトでは、
https://biz-journal.jp/2013/08/post_2755.html
がまとまっています。

京セラをクビになった社員の方と数年間、仕事をしたことがあります。彼は英語が非常にできる一橋大出身の人で、クリスチャンです。人の悪口を言わないタイプの非常に紳士的な方でしたが、
その人も肯定していました。

経済界の人が死ぬ。
そうすると、訃報が出る。追悼文を書くのは、政治家にせよ何にせよ、故人に世話になった人です。「くたばっていい気味だ」とは書きたい人は寄稿しないでしょうし、寄稿しても編集者は載せないでしょう。
当事者も、強い自己肯定欲があります。
日経の「私の履歴書」にたとえば、運送会社の社長が出てくる。そうしたら、トラック事故で亡くなられた方のご冥福をお祈りしますとは、一言も書きません。
だから、片手落ちになるのは当然です。

さらに、いわゆる、フェイクニュースの問題があります。
しかも、「政治家の☓☓が悪いことをした」というようなものではなく、
小学生のウソのような幼稚なものが幅を利かせています。

昨日も書いたことです。
姉妹と仲が非常に悪く、遺体の引き取りすら拒否されて、公費で遺体を保存してもらってる島田陽子(今、遺体はどうなっているかわかりません)。
彼女が死んだばかりのときに、
「近親者を招いてしめやかに葬儀が行われた」
というネットニュースが流れました。

恐ろしい。
いわゆる、「情弱」と言いますが、本を読んでも何しても、ウソの情報ばかり聞いては話になりません。

いわゆる、「モノを知っている」ではなく「見極める能力がある」というところにシフトしていかないといけません。

世間一般はアフォです。
だから、世間一般のマジョリティ的な考え方を知れば知るほどアフォになるという考えも、成立すると思います。
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