山梨県道志村の山中で、4月23日に発見された、
若い人のものとみられる骨の一部について、警察が詳しく調べたところ
亡くなってから数年は経過しているとみられることが
捜査関係者への取材で分かったと報じられています。
600mほど離れたキャンプ場では3年前、
千葉県内に住む小学生の女の子の行方が分からなくなっていて
その関係性について、多くの方が関心を持たれている事と思います。
この「数年」と言う表現が何年位を指すのかが気になっています。
僕の感覚としては、5〜6年を指すような気がしているのですが、
2〜3年を意味していると思う人も多いような感じです。
辞書では、「数〜」は、少ない数を漠然と表す語として、
2〜3と5〜6位の不定の数を表す言葉としています。
今回発見された人骨が、若い人のものである事は明らかなようですが、
数年が2〜3年であれば、行方不明の女の子の可能性は高くなり、
5〜6年であれば該当しない事になります。
僕は、この言葉、英語に対応しているような気がしています。
英語では、曖昧な数についてa few < several < manyと表現されます。
a fewは2〜3、severalは5〜6、manyは沢山となるように理解しています。
じゃ、4はどっちだとも思うのですが、
元々曖昧な数の表現ですから、どちらかに入ると言う事で良いのかも知れません。
「数〜」は、このseveralに対応していると僕は若い頃から思って来ました。
a fewの「年」を表す日本語としては、「ここ2・3年」で良いと思うのですが。
数が少ない方が、数えやすいから具体的に数字で示せるような気がします。
この数年と言う言葉、年齢が高い人の方が、
多く捉える傾向があると聞いた事があります。
年を取ると月日の流れが速く感じると言いますが、これに対応しているのでしょうか?
皆さんは、どのようにお感じでしょう?
マスコミの取材などでは、若い人が多いですから、
数年は2〜3年が多いのかも知れません。
捜査担当者も、2〜3年と具体的な数字を言える段階ではないので、
数年と表現したのかも知れませんが。
女の子が行方不明になってから、必死に探し続けて来たお母さんの姿は、
度々報道されて来ました。
昨日、インタビューに応じたお母さんは、
「絶対に美咲ではないと思いました」と述べていますが、
そのお気持ちも十分理解できます。
骨の大きさは、これまた数センチ四方と報じられています。
2〜3センチなのか5〜6センチなのかと思いますが、
ともかく小さな骨ですから、
必ずしも発見場所で亡くなったとも言い切れないような気がします。
DNA鑑定などで明らかになるのかも知れませんが、
明らかになった方が良いのかどうかと思いながらニュースを読みました。
【今日の一句】
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