論文の校正が入っていました。
大学紀要です。
今は、図版をWordにコピペすればいいですから、とても便利になりました。
その図版も、イラストレーターに書いてもらいました。六つを一つのA4の紙(電子的な紙)に書いてもらったのですが、A4一枚一万円という値段でした。
面白いものですが、社会風潮は社会の隅々まで支配します。
バブルのころは、一部不動産業者だけではなく、家庭の主婦までゴルフの会員権やリゾートマンションなど財テクに狂奔しました。
民間がアコギな派遣を始めると、役所も派遣で間に合わせようとします。
今や、図書館のカウンターや役所の案内などは、アルバイトとみていい状況です。
そういう状況下、金を渋っていいという風潮に乗っかるのは、良くありません。
人の足元をみるというか…悪しき社会情勢と共犯関係になるというか。
ですが、予算もあるので、一万円に消費税を外税で付けてお支払いしました。喜ばれました。私も神奈川県のある私立高校の講演の仕事があり、所得税を外税でもらい、うれしかったことがあったからです。金払いがいいとは、金額や早く払うなどもありますが、むしろ、払い方そのもののことと考えていいでしょう。
たった10%ですから、
気が心というもので、誤魔化しみたいなものですね。ただし、私が書いた論文のジャンルは、イラストが多く使われるジャンルですから、仕事が拡がる可能性があります。そこに期待して、尋ねられたら良く言います。
無事、第一校が終わりました。
これから、学会誌の論文の校正が来ます。
校正が毎週あり、毎月、論文が出るというのは、初めての体験です。
こちらは、イラストの貼り付けなどないですからクラッシックな校正でしょうが、偉い先生の下で実質的に校正を仕切っている友人に昨日、ご馳走しました。いろいろと悪いので。
親方が半端なサイズのネタを安く仕入れてきます。
常連への配慮です。懐を傷めないようにと。昨日は、エビフライが出ました。巨大なのが五尾あったので、何かの半端でしょう。
こういう配慮ができるかどうかは重大です。店だけではなく我々も大切です。しかし、配慮ということが最近衰退しています。たとえば、最近、首をひねったのは、
〈 AがBさんを紹介したら、BさんはC氏を紹介した 〉
AはBさんに対して借りを作ることになりますが、そこに気づけない人もいます。「Aさん、…となりました。ありがとうございます」の一言がないといけませんね。
二本の論文のテーマは、全然研究が進んでいない、「説明」についての論文です。
教育学ということになりますが、教育学者は、ダサいカッコして机上の空論をもてあそんでいる、私にとってはネガティブな印象しかありません。
一般に、教員のイメージがダサくてカッコ悪いのは、教育学部の学生を教える教育学者が、ダサくてカッコ悪いからではないでしょうか。
ですから、
コミュニケーションという言葉を使っています。
来週の前半は、二泊三日で高岡へ出張です。
うまい魚を食べたいですが、どうなることか。
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