ロシアのウクライナへの侵攻は依然続いています。
今のところ、首都キエフは陥落していませんが、
3方向からロシア軍が迫っていると報じられています。
どうも侵攻が止む気配はないような感じがしています。
現段階で、NATOもアメリカも直接的な軍事行動を行おうとしていません。
それはそれで、第三次世界大戦になるのを防ぐために必要な事だと思います。
そうした中で、ウクライナ既に多くの市民の被害が報じられています。
ニュースの映像で、破壊された住宅などを見る度に心が痛みます。
こうしたウクライナの情勢を受けて、
いわゆる保守派を中心に、日本が同じ立場に立ったら大変だと、
防衛力の強化ばかりでなく、核兵器の共有などと騒いでいるように感じています。
核共有は、核保有国が同盟国と核兵器を共有して
抑止力を高めようとする戦略のようです。
アメリカとドイツなどの北大西洋条約機構(NATO)の間で実施されていて、
仮に導入されれば、アメリカ軍の核弾頭を貯蔵する施設が整備され、
自衛隊は核攻撃能力のある戦闘機や部隊を保有する可能性があるとの事です。
核兵器の使用を誰が決定するのかは分かりません。
安倍元総理のみならず、維新までが検討すべきとの声を上げていますが、
岸田総理は、非核三原則から、明確にこれを否定しています。
こうした声を上げる人の頭の中にあるのは、中国なのだと思います。
尖閣諸島が取られてしまうとか、台湾侵攻があると言っていますが、
中国がそのような行動を起こす可能性は低いような気がします。
こうした話の際によく出て来るのが、
では、実際に攻撃されたらどうするのかとの話です。
日本列島は長い海岸線を持っていますので、
基本的に防衛するのは難しいと思っています。
どんなに軍備を備えても、超大国からの攻撃を防げないような気がしています。
ですから、攻撃されたらどうするかではなく、
攻撃されないようにする事が必要なのだと思います。
中国や韓国などを敵視するのではなく、
様々な分野で交流を図り、友好関係を構築する事が必要なのだと思います。
【今日の一句】
縞模様 彼女が残した 爪のあと
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