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2022年01月19日09:39

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銭湯の将来が心配だ。

■公衆浴場「子どもの混浴は10歳まで」ルールが70年ぶりに変更、シングル親たちの困惑と“解決策”
(週刊女性PRIME - 01月16日 13:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=6814735

このシングルマザーの方のご心配は、よくわかります。
ただ、よく考えてみると、今まではどうしていたのか。
三歳くらいの子を母親一人で銭湯に入れるのは、とても怖いことです。家の風呂の方が安心です。

今、入浴料は480円。小学生は180円。月に二万円近くかかります。
探せば、東京の中心部でも5万円程度で風呂付の物件があります。
https://realestate.yahoo.co.jp/rent/search/?geo=13101%2C13113%2C13117%2C13116%2C13104%2C13105&rl_dtl=2%2C3%2C5%2C4&pf=13&sort=price_inc_asc&po=bt
だから、二万近くもの金を払って銭湯に行く意味はないでしょうね。

なぜ、こんなに高いかというと、客が減ったからだそうです。
これからは、アパートの空き物件が増えて、ますます、客が減るという悪循環になるでしょう。

無策ということですが、
(中には知恵を絞ってリニューアルしてスーパー銭湯になった銭湯もあります。しかし、それは、後継者問題という難関をクリアーして、しかも資金に恵まれていたという、稀なケースでしょう。普通はあんな重労働で休みがない家業を継ぐ息子はいません。)

それにしても、昔はわかりませんが、銭湯での触れ合いのようなものは、今はフィクションだと思います。隣人のいい思い出は、子どもをかわいがっていただいたことしかありません。
これが現実です。

むしろ、地域のおっちゃんやおばちゃんではなく、ネットなどを媒介にしての、顔の見えない他人同士のネットワークが始まりつつあります。この流れは元に戻せないから、コミュニティ造りも、古い地域的つながりを相対化しないといけないと思います。

今のNPOなどが昔と違うのは、少なくとも努力目標として、排除をしないようにしているということです。たとえば、ホームレスに住居を提供し、そのホームレスが「自由がない」などと怒って出て行っても「恩知らず」などと考えないようにしているというところ。実情としてはピンキリでしょうが、古いものよりいいです。まちがいなく。

お湯も、広いのが好きだという人は、スーパー銭湯や日帰り湯に行くでしょうね。
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