■共通テストなしの合否判定、公平性めぐり文科省が見解公表
(朝日新聞デジタル - 01月12日 23:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6810664
共通テストにはさまざまな問題点があるが、
必要がない科目、苦手な科目を勉強させられるという一大問題点がある。
必要がない科目もやり、注意力が勝負のポイントとなるという試験が有効に作用するのは、医学部だけ。医師になるなら、「私は〇〇症候群は興味がないので知りません」というわけにはいかない。関心がないことや興味のないこともできないといけない。また、マークミスや計算間違いに代表されるようなケアレスミスの多い人は、向かない。
しかし、理学部数学科の古文漢文、文学部英文科の数学などは、要らない。ぼくは、国文だったが、数学はもちろん、英語が必要だったことすらない。(何かの稀な偶然で言語学的なゼミに入り英語が必要になったとしたら、ロシアフォルマリズムや構造主義の勉強のために、ロシア語やチェコ語、フランス語も必要だということになる。だから、英語をやる意味は、一般にいわれているよりはるかに少ないということになる)
果たして、こんなことが必要か…という疑問もあるが、実際問題として公平性の観点でいえば、
共通テスト免除は、受験生にとって一番きつい、将来の専攻に関係がない科目(ということは苦手科目。数学が苦手な人が理学部数学科を志望することは考えにくいから)を免除されるということ。
たいへん不公平である。
それなら、いっそ、共通テストを今年度だけ中止する、あるいは、永遠に廃止する。それがいい。
…それにしても、文科省は、何様のつもりなのかね。
「共通テストの受験生と比較して、十分にそれを上回る能力を有するかどうかを慎重かつ厳格に判定すると考えられる」
だって。
あんな最悪のテストを作っておいて、これじゃあ、国公立の二次よりもいいテストだと言わんばっかりではないか。自分の姿さえも見えていない、最低だね。。
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