mixiユーザー(id:8729247)

2021年11月07日13:43

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個人差とか言うやつはたいていシロウトだ

ワシは薬剤師とか栄養士とかいうやつらのいうことは基本的にあまり信用しない。
何かの理論とか主義主張に凝り固まっておかしなことを言う場合があるから。

でも、「朝食はとれ」というのは100%納得だ。

ここで言う「朝食」は
「普通に昼間働いて夜寝る人が朝起きて最初にとる食事」のこと。
勤務が不規則だと何が朝食だか定義が難しい。
なぜ定義しなくちゃならないか、と言えば

「寝ている間は何も食べてない」
「起きたときすぐに使えるエネルギーが不足する」
「だから食べてブドウ糖を入れないとダメ」

だから。

ずっと起きているときは、ずっと食べているわけではない。
なぜなら体のほうで「この人はまだ動いている」と認識しているので、
蓄えてあるグリコゲンからブドウ糖を作るルートも動いているから。
これは主に、筋肉の動きに連動するルートなので、
筋肉が一定胃時間動かないと使えなくなる。
つまり「眠っていて起きる」と、体内にはエネルギーとして使えるものがない。
グリコゲン分解までは時間がかかるのだ。
脳が人体で最大のブドウ糖消費部品、ということを知らない人もいる。
ブドウ糖を入れてやらないと脳が働かないので、
脳によって動かされている筋肉だの内蔵だの血管だの、ぜーんぶダメダメだ。

もちろんこれを利用してダイエットするのは可能。
つまり起きてすぐに運動して筋肉刺激により、
上記したグリコゲン消費ルートを動かしてブドウ糖を作る。
これをやると、グリコゲンが枯渇するんだが、
そうなると実は皮下脂肪からグリコゲンを作るルートが動くんだね。

でも、上記した理由で脳が働かないので、
運動してもしばらくぼーっとした状態が続く。
家の中で運動するならいいけど、戸外でジョギングなんかした場合、
赤信号を無意識に無視して横断して交通事故に遭う可能性もある。
なにせ脳がまっとうな判断できてないからね。

食べるとすぐに血中ブドウ糖は上昇するけど、
本当に体内にいきわたるには2時間かかり、
いきわたったブドウ糖がエネルギーとして利用され始めるには3時間かかる。
つまり午前9時から試験なり仕事なりがあるなら、
3時間前の午前6時には「なんでもいいから何か」食べるとすごく効率よく
脳や筋肉が動いてくれる。

まあこれは、まっとうな体を持っている人間にしか通用しない理屈。
夜勤があるとか不規則勤務なら自分で工夫して「いつ血糖値を上げるか」考えないと
仕事でミスしたりけがしたりもあると思う。
ましてや、自分の好きに寝たり起きたりした結果「規則的な生活」ができなくなっている場合には
まず「起きる時間寝る時間を一定にして起きている間規則的な食事をする」という
「生活の基礎を作る」ところからやらないと、
いつか必ず、自分の体が自分を裏切る。

若いと多少の無理はきくけど
いつまでも若いわけじゃないんだよ。

「朝食抜き」は絶対ダメ!「アンチ朝ごはん派」の言い分を管理栄養士にぶつけてみたら納得感がすごい
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=6730864
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