先日の土曜日の午前10時半過ぎの事です。
僕の携帯電話に東京都内から電話がありました。
「〇〇さんの携帯電話でしょうか?」と言うので、
「はい、そうです。」と答えましたが、
「11時に予約が入っているのですが、まだお見えになっていない」との事でした。
僕は予約した覚えもありませんし、今宇都宮市にいるのだけどと話し、
誰かに電話番号を使われたかとの思いも頭の中でかすめました。
念のため、誰の名前で予約されているのかと尋ねたら、
「〇〇□□さん」との答えで、長男でした。
それは息子だと言って、急いで確認してそちらに電話させますと答えました。
それで、息子に電話したところ、今向かっているとの事なので、
再度僕の方から電話して、時間までには行くと答えておきました。
どうやら、長男へ電話したのに、
僕の方に掛かってしまった間違え電話だったようです。
もちろん、その相手に僕の電話番号を教えている訳ではありません。
そんな事あり得るのかと不思議に思われる方もいるかも知れませんが、
実際に起こった訳ですし、その原因に思い当たりがありました。
長男に携帯電話を買ったのは彼が高校に入学した時の事です。
その時、僕も一緒に携帯電話を買いました。
携帯電話の店に二人で行きましたが、
たまたま、局番が同じで、下4桁の末尾だけが違う電話があったので、
それを2台買いました。
僕の末尾が4で長男の末尾が7です。
普通の電話のプッシュ番号は、1・4・7と麻雀で言う筋で並んでいます。
つまり、電話を掛けた人が末尾の7を押すのを間違えて上の4を押すと、
僕の所に繋がってしまう訳で、十分あり得る事だと思います。
掛けた人が間違いに気が付いたか、
あるいは依然として電話を掛けたら父親が出てしまい、
不思議だと思ったままなのか、分かりませんが。
携帯電話を持つようになって、23年位になるでしょうか、
僕の所に掛けるつもりで、長男の方に掛けた人がいるかも知れませんが、
それは聞いた事がありません。
ともかく、23年間余りで初めての事ですので、珍しいから書いておきました。
【今日の一句】
距離のばし 知らぬ所に 迷い込み
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