mixiユーザー(id:91293)

2021年07月29日17:48

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数字のトリック

この記事にある数字のトリックに気づいた人はいるかな?

オリンピック関係者は「スクリーニングを行って」「累計で」「陽性者」が89人。
東京都は7月28日の「一日で」「感染者」が3000人を超えた。

オリンピック関係者全員が開会式直前・競技直前に来るわけはないので、約20日分と仮定しよう。20で割ったら1日あたり4.5人。さらに全員が検査を受けるスクリーニングで、かつ、PCR検査陽性者をカウントしている。つまり、症状が出ていない人も含まれている。

東京都は正確なカウント方法はわからないが、基本は病院で症状が認められ、PCR検査で陽性だった患者がメインだろう。当然スクリーニングは行っていない(野良PCRで陽性と判断された人がどれだけ報告されているかは不明)ので、ウイルスが体内にいても(感染していても)カウントされていない可能性がかなりあると考えていい。
COVID-19の特徴として、症状は風邪に似ているが、症状があらわれる1〜2日前から対外へウイルスが拡散する。また、無症状の場合もあり、これは医師が検査しても検査精度がかなり低いことも報告されている。

東京都の人口は約1400万人。1日あたりの感染者数を人口で割れば0.021%の確率。
オリンピック関係者の数は5万3千人と言われているので、1日あたりの陽性者の確率は0.0084%の確率。

計算が間違っていなければ、東京都の「感染者率」のほうがオリンピック関係者の「陽性者率」より多いことになる。
東京都民や日本国民がオリンピック関係者から感染する心配よりも、オリンピック関係者が日本に来たことで感染する可能性のほうが高いのかもしれない。

この他に、ワクチン接種率、年齢構成などなど、いろいろな要素があるので一緒くたに比較することはできない。

念のため、私はオリンピック反対論には一切くみしない。「オリンピックをやめたらどうなるか」という明確な説明を見たことも聞いたこともないから、だ。

IOC広報部長「別世界のようなもの」東京のコロナ感染急増と五輪の関係に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6609663
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