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2021年04月07日07:42

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永平寺風豚骨もどきラーメン

■海苔ににんにくチューブをかけて食べると横浜家系ラーメンに!? 日本ラーメン史をゆるがす大発見が話題に
(まいどなニュース - 04月06日 12:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6474047

ラーメンという食い物は、大変、栄養があります。
よく考えるのですが、添加物にまみれていようが何だろうが、
「人間五十年」と考えられた時代と比較すると、人間の幸福に寄与しています。

ただし、織田信長が舞ったと言われる『敦盛』の
「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢まぼろしのごとくなり」は、
「人間の五十年は、持国天などの下天(天上界の下層)の住人の一昼夜に相当する。夢や幻のようである」という意味です。人間の寿命が五十年というわけではありませんが、そう誤解されるほど、実際に五十年程度で死ぬ人が多かったです。

昔の武士など、
朝晩は粥の二食です。週に一度、味噌汁が出ます。今の時期ならタケノコなど、たまに食べるおかずがご馳走という食生活でした。今の刑務所の飯より粗末です。
当然、早く老けます。
出自など実態がよくわからない人物ですが、松尾芭蕉は、三十過ぎて「芭蕉翁」と署名しています。

だから、我々の体のパーツは、耐用年数五十年程度を目指して作られているのでしょう。それを過ぎると白内障が出たり、閉経やEDになったり、歯が抜けたり…となります。
そのうち、命にかかわるのは、腎臓です。
動物性たんぱく質と塩分をほどほどにしたいと思います。

そうすると有利なのは精進料理です。
うまく作ると、普通の料理同様の満足感があります。それもそのはず、モデルが魚鳥だからです。たとえば、がんもどきは、雁のような味がするからそう名付けられたという説があります。現代では、本家の雁を食べることの方が難しいですが、きくらげや椎茸、枝豆などを入れて自作すると、いくらでもうまくなります。

精進料理はうまいモノですが、料費がかかるという欠点があります。
がんもどきも、カツオ出汁で煮込めばいいですが、精進出汁ですと、昆布、干しシイタケ、炒った大豆、かんぴょうなどを汁の半分程度使う必要があります。
煮物の出汁は、研究が進んでいませんが、豚骨ラーメンは研究しました。費用や手間もまずまずのものが下記のレシピです。

1 調整豆乳500mlに、前の晩から干しシイタケ一枚、昆布4cmを漬けておく。
2 フライパンに胡麻油を熱し、ニンニク二掛けすりつぶしたもの、生姜ほんの少し、白コショウを炒め、色づいたら下茹でしたコンニャクを入れて炒める。仕上がり間近に、日本酒を大さじ一杯入れる。
3 12に茹でた麺を入れ、岩塩で味を調える。好みで豆乳から出来た生クリームを入れる。具は2のコンニャクと、海苔。

これだけです。精進ではなくなりますが、お好みで卵などを入れてもいいですし、シイタケと昆布の代わりに化学調味料を入れてもいいでしょう。肉を煮込んでもいいでしょう。

私は減塩のために、なるべく深くて汁が少なくて済む器を使い、1を200mlくらいにしようと思ってますが、深い器で気に入ったのがないので、つい、スープを入れすぎます。
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