田舎の長い道を通って学校に通う女子高校生が魅力的なのはなぜでしょう。
今までは、彼女に相応するストーリーがわからないこと、つまり、未知な奥深さがあることだと思いましたが、どうも違うような気がします。
しかも、静岡県というところが大きなポイントです。
また、それは、名勝旧跡としての富士山と何らの関係もないでしょう。関係があるとしたら、富士山の陳腐さです。
また、夏の魅力は、全く語りつくされていません。
薄着であることでも夕方が長いことでも、すぐ秋になることでもないです。
その辺りの究明は進んでないのですが、
たとえば、江戸川乱歩は具体的に描写することではなく、読者の脳裏にその状況を呼び出すことで描写を行いました。
怪人二十面相に追われて、真黒な穴に落ちたとします。その穴を詳しく描かなくても、主人公の恐怖は伝わります。
乱歩と交流のあった稲垣足穂は、季節の描写、美少年の描写のいいところまで迫っています。しかし、彼が取り上げたのは、六月の夜の都会の空という非常にマニアックなものでした。
この写真のように、エモーショナルなものを突き付けられ、
そこに「なぜ?」という疑問を挟むと、実は入り口に差し掛かったばかりで、問題を放棄しているとわかります。。
「日本一映える女子高生」が最高にエモい、静岡の“田舎”撮り続けるカメラマンの思い「地域の活性化につなげたい」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6470895
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