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2021年02月27日10:50

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ホテル暮らしは、実例を知っていますが、不思議な欠点があります。

週に一日、出張で横浜のホテルに泊まった時があります。埼玉に住んでいるころでした。

朝になるとバイキングがありますが、知った顔に会いました。
同僚が住んでいるのです。
一泊一万数千円のホテルを、それこそ、掃除洗濯付きで十万円台で借りています。空き室が埋まるということを考えると、ホテル側も得だそうです。
ところが、自分がその真似をしたいか…というと、ノーです。

あくまでも、自分が泊まったホテルの範囲ですが、
ホテルには、不思議な欠点があるからです。

1 乾燥する。
不思議ですね。同じコンクリートでも、病院に入院して乾燥で苦しんだことはありません。一週間程度の入院を三回しているのですが。

2 廊下がうるさい。
ドアは防音ではありません。鉄のドア。意味がありません。同じフロアに深夜酔っ払いが帰ってくるとつらいです。

3 飯が不味く、よそ行きだ。
朝食バイキングなど、温泉卵や、粗煮、白和え、煮びたし、胡麻和え、とろろ、揚げナス、キュウリの一夜漬け…という家庭的なものにすればいいのに…
添加物の塊のベーコンやソーセージ、妙に甘いポテサラは、問題外ですが、
和食として出る、業務用ひじきの煮つけ、業務用切り干し大根、業務用冷凍塩鮭なども、食いたくありません。ただでも嫌です。

ある雑談で、ホテルの話が出ました。
「ドアを頑丈な密閉できるものにして、畳を敷き、朝飯は手作りの総菜と麦飯にすればいいのに…」と言ったら、同僚に、
「それじゃあ、刑務所だ」と笑われました。

話は変わりますが、この雑談は、喫煙室の会話です。モク部屋があり、たばこを吸っていたころは、よく人と話した…と懐かしい。
よほどの寂しがり屋なのか、実は、そのために禁煙が挫折したと称するものもいます。

私は、誰とも会話しない生活が続いてもつらくはありません。だから、モク部屋に戻りたいとは思いませんが、帰って行く先がホテルだと、つらいです。人と話さない…ということとは別の寂しさに堪えられないでしょうね。月極めの根無し草だということと、孤独感とは全く別のもののはずですが、妙に近いと思います。


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https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=6426507
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