毎年年末にクラシック音楽鑑賞日記のまとめとして生演奏を聴いた音楽を振り返って
いるのですが今年は新型コロナウイルスが世界中に感染拡大し、クラシック音楽の
コンサートについても公演中止や延期が相次ぎました。
今年2020年はベートーヴェン生誕250年で記念公演が、これまた、という事態に
なりましたが、この年末を機会に振り返ってみると全部が全部悪かった訳ではなかった。
今年は協奏曲を通算で全曲聴く事が出来、交響曲は、ほぼ全曲を聴く事が出来た。
オーケストラが充実していた一方、今年の心残りはベートーヴェンの室内楽が
少なかった事。ピアノトリオは「街の歌」のみ、歌曲はアデライーデのみ、チェロ
ソナタは1曲、ヴァイオリンソナタは今年8・9番の2曲のみ。
そしてピアノソロコンサートは3回。
一方で新たに生演奏に触れた音楽家、再会した音楽家も。
確かに苦しみは多かった。苦悩を突き抜けて歓喜に至れ。そんな2021年にする事が
ベートーヴェンから得たメッセージではないか。
これで2020年のラスト日記とします。
いつもお読み頂いている方に背中を押されています。
本当にありがとうございました。来たる年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様よいお年をお迎えください。
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