昨日は、年賀状を書くために日記を休みました。
午前中、取り掛かるのが遅かったので、終わったのが夕方になってしまいました。
僕の年賀状は、写真を入れて近所の印刷屋にお願いしています。
それで、宛名を書いて、一言書くだけなのですが、
普段字を書かなくなった事もあり、疲れました。
一昨日の夕方、安倍前総理は記者会見を行い、桜を見る会問題について、
総理大臣在職中の国会での答弁で、事実と異なる事を述べていたと陳謝しました。
事実と異なる事は簡単に言えば嘘だと思うのですが、
答弁した時には知らなかったと言って逃げた訳です。
国会で答弁するためには、キチンと事実関係を確認して述べるものだと思うのですが、
秘書の言うまま、とても常識的でないような事を100回以上も答弁していた訳です。
国会の場は、その程度のものだと言っているような気がします。
道義的責任があると言っていましたが、国会を軽視した政治的責任だと思います。
昨日は衆参両院の議院運営委員会で、同じような釈明をしましたが、
どうも野党の追及も中途半端なものだったような印象があります。
安倍前総理は、一連の釈明を終わって、これで説明責任を果たしたつもりのようです。
しかし、これらの話で、どれだけの国民が納得したでしょうか?
僕は到底納得出来るものではありません。
記者会見の中で、記者からの補填した金はどこから出たのかとの質問がありました。
この点の答えを用意してなかったのか、すこし慌てたような感じがしましたが、
この補填金はポケットマネーから出ていたようなニュアンスだったと思います。
これだと、公職選挙法違反である買収を認めたような気がしますが、
この点を何故特捜部が追及しなかったのかも気になります。
今回、東京地検特捜部が急に桜を見る会について、捜査を行ったと報じられた時に、
何人かの人が、
秘書は略式起訴、安倍前総理は不起訴で決着するだろうと言っていましたが、
その通りの結果になりました。
これをどう見るかと言うのは面白いテーマのように思います。
安倍政権では、検察庁の人事に介入し、
検事総長に安倍政権に近いと言われた黒川弘務東京高検検事長を
据えようとしましたが、
黒川氏は、「賭け麻雀」報道を受けて辞職に追い込まれました。
こうした人事への介入についての検察庁の報復ではないかとの見方もありましたが、
安倍前総理を起訴するまでの追及を行わなかった事からすると、
今後検察庁の人事に政権が介入すると、もっとキチンと捜査するぞとの
威嚇のような感じもします。
あるいは、桜を見る会問題に決着を付けるために、
一応検察に捜査をさせて、安倍前総理の身の潔白を図り、
3度目の総理大臣就任に道筋をつけようとしたとの見方もあるかも知れません。
事実、昨日の国会では、
安倍前総理は検察の捜査においても不起訴になった事に触れて
追及を交わそうとしていました。
どうも今回の一連の動きには、何らかの裏があるような気がします。
やがてそれらが明らかになるのでしょうか?
少なくても安倍前総理については、
年明けの国会の場で、まだ追及があるような気がしますし、
安倍前総理を追及する人達は、検察審査会への申立を行う事になるような気がします。
故意か偶然か、賭け麻雀で不起訴になった黒川前東京高検検事長に関しては、
不起訴(起訴猶予)とした東京地検の処分に対し、
検察審査会が「起訴相当」と議決した事が同じ日に報じられました。
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