本公演5曲であるが全て小品で約20分。
アンコール
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685〜1759)作曲
Largo
プログラム冒頭の大バッハとヘンデルは同じドイツ生まれのバロックの巨匠で同年齢
であるが対照的な生涯であった。ヘンデルはイギリス国王の先遣で渡英し、そのまま
帰化した。と云う訳でイギリス繋がりで。
原曲はオペラ「セルセ」HWV40の「オンブラ・マイ・フ」。
渡英の理由はオペラがイギリスで隆盛になる、と見込んでであったとも言われる。
実は舞コンサートではブラームス作曲ヘンデルの主題による変奏曲とフーガOp.24を
聴かせて頂いたが、それとも親和性を感じさせる。と書いたのは本曲をピアノと
ヴァイオリンでやる場合、ピアノが長い前奏を弾かねばならない。であるから
電子ピアノだと勿体ない。そう思わせる演奏であった。
フランツ・グルーバー(1787〜1863)作曲
Silent Night
日本語名きよしこの夜。実は連チャン。この時季にコンサートに赴くと、どこかで
必ず演奏されている。讃美歌なのだが。原語だとStille Nacht。これもドイツ系歌曲
であった。本公演しっとりとした作品が多かったのでSilentが相応しい。
ログインしてコメントを確認・投稿する