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2020年10月22日09:02

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財源が、はなはだ興味深いところです。

■1人5万円公約、お金どこから? 市長「裏技あるかも」
(朝日新聞デジタル - 10月21日 18:35)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6276935

もう、だいぶ前のことになりますが、
慶応義塾大学が、財テクで失敗して数百億ともいわれる損失を出しました。
大学の財産で博打をすることの是非は置いておいて、有価証券の含み損と聞いていますから、株式投資などの失敗です。慶応は財政規模が大きいはずです。だから、一般人や中小企業と違い、かなりの蓋然性で勝てる方法はないのか…と思っていました。それから、その話は、忘れていました。

ちなみに、私は文学部卒であり、知識は皆無です。株も先物取引もやりません。
(経済、金融は、「そんな金、どこにあるの」などと、でかい態度で「教えてやる」とばかり書き込んでくる輩が急に増える気がします。どうして、経済は偉そうなのが多いのか、興味深いです。態度がでかいのは、知識も大したことがありませんので、そういう書きこみは、粛々と消去します)

しかし、保険医療を調べていたら、面白いことに気づきました。
ドイツは、税金の投入がほんのわずかでも、手厚い保険医療が成立しています。
なぜか。
保険はざっくりいうと、掛け金を取って、その中から医療費を出すシステムです。被保険者が病気にならなかったら、保険料は儲けとなります。

ドイツは、保険を財源にして病院の運用資金を出していたのでした。

法令で規制すればいいですから、病院(公立病院でも、病院機構のようなものでも、厚生省でもいいです)に、保険を事実上独占させればいいわけです。

今はよく知りませんが、外資が上陸するまでの、ニッセイなどの保険会社の原価は、30%だそうです。また、私学共済のアイリスなど、営業経費が掛からない(外交員の必要なし。共済組合に引き受けてもらう)タイプの保険は、掛け金当たりの保障が手厚いです。

なるほど…

慶応も、塾員(卒業生)だけが利用できるような、養老保険やべーシックインカムなどの何らかを開発したら利益を上げられたと思います。しかし、既存の保険や信託などと対立します(慶応は、伝統的に銀行や保険に強いですから、有力塾員が反対したり、法令に触れるなどのことがあったのでしょう。

財政規模が大きい自治体は、たとえば、いい場所に不動産を持っているなどの、
何らかの運用できるものがあると思います。その運用や、ベーシックインカムの公営化を考えてもいいと思います。

少なくとも、民間保険などで、アメリカに金を吸い上げられるよりは、一億倍マシでしょうね。

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