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2020年10月13日08:48

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うまくいえませんが…

■伊藤かずえさん…初代シーマに乗り続け30年 販売店も驚き「とっても珍しく素晴らしい」
(まいどなニュース - 10月12日 07:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6264889

高校生が大学に入ります。そこは、多分、東大ではないという意味で挫折ですし、入ってから「こんなことをやらされるとは、思わなかった…」という後悔があります。あるいは、社会人が就職をしても同様の後悔や挫折を味わいます。

そんなときに、「このままではダメだ」という危機感を持ち、それが新しく始める原動力になります。
たとえば、戦前戦中派の向学心。あれは、凄まじいものがあります。特に旧制高校や大學を出ていない人は、学歴のおかげで、いくら勉強しても満腹にならない…という飢えが身に張り付いているようなものです。満たされない人の行動パターンはさまざまですが、何か欠けるところがある人が、良い方向に行くとがむしゃらに努力します。
だから、学会などの機能も、本来はそういう人をサポートするところにあり、素人が投稿論文執筆によって玄人化するという現象は極めて貴重なものです。それを指標化してもいいと思います。

あるいは、旧司法試験。あれで一生を棒に振った人もいると思いますが、棒に振った人のほとんどは、最後まで向上し続けたと思います。地位などの外見ではなく内面は。

バブルによって失われたものは、何でしょうか。

バブルが終わっても、女性は、流行のスイーツに群がり、ヴィトンのバックにロレックスという出で立ちです。今、女性と言ったのは、単に男性よりも見やすいからです。
ヴィトンやロレックス、デパ地下のマカロンなどの悪口を言い出したらキリがありませんが、ワンパターン化した非文化であるとはいいたいです。墨田区の革職人の爺さんに頼んで、ブリーフケースをオーダーするなどなら、楽しそうなのですが。すぐにお金で実現できるものは、趣味とさえいえません。内面性がありません。

シーマは五百万円を超えていました。
シモキタの北口に、颯爽と路駐されていたグリーンのシーマの映像が、どういうわけだか、今も、目に焼き付いています。
バブル崩壊とともに、
五百万円超えの車を買う夢を失い、その代わりにつましさどころか、悪癖が残りました。
不満は、社会化もしなければ、自分自身の向上にすら寄与しなかったということです。

それはそうと、あの時代に出来た、シーマやアルシオーネSVX、ピアッツアなどは、初代はデザインがいいのに、陳腐化したりつぶれたりしたのは非常に残念です。
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