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2020年10月06日18:11

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子宮頸がんはHPV原因の「感染症」

子宮頸がんの原因はセックスで感染するヒトパピローマウイルス。
略してHPV。
セックス経験しない女子は感染してないので子宮がん検診不要。
一生一度でも相手たったひとりでもセックス経験すれば感染する。
たいていは自分の免疫でHPVを排除できるが、
排除できずHPV慢性感染になると子宮頸がんを発症する。
慢性感染になるかどうかは運、誰が慢性感染するかはわからない。
慢性感染になれば、いつ子宮頸がんを発症するかもわからない。
HPVが子宮頸管細胞をがん化するには通常3から5年かかるので、
子宮頸がん検診を毎年受けていれば、「正常じゃないけどがんになりきってない」
異型細胞という段階で見つかる。
がんと異型細胞の一番の違いは、
異型細胞は絶対に転移しない、その細胞がある場所さえ切除すれば除去できること。
だから異型細胞の段階なら、子宮出入口の部分切除で済む、日帰り手術可能。
ただし、発がん性HPVで16型、18型という名前のやつらは進行が速い。
最短2年で子宮頸がんを作る。
「去年がん検診異常なし、今年受けず、来年受けたら子宮がん」がありえる。
子宮がんの場合、子宮全体を切除しないとがん細胞がどこかに残って
将来再発する可能性がある。最低3から5年の術後検査が必要。
異型細胞なら術後1回検査して取り残しがないなら「がん検診受けてね!」で終わり。

今日本で受けられるHPVワクチンはこの16型18型に対応している。
でも日本人の子宮頸がんの細胞を調べると、60から70%はこの二種類感染だ。
つまりHPVワクチンを「処女のうちに」日本人女子全員がもし受けたら
今現在年間1万人発症、3千人死亡の子宮頸がん患者を6割減らせる。

ちなみに日本ではHPVワクチンは「接種を推奨しない」の文言が取り消されていない。
ジミントウは民主党政権が導入したもの全部否定したいからね。(消費税以外)
その結果、日本以外のHPV接種国ではどんどん子宮頸がん患者が減少してて、
早めに接種始めたオーストラリアじゃ、計算上2028年には患者ゼロですと。
日本だけが子宮頸がん患者数はアカマル上昇中だ。

そのうち、国際結婚しようとしたガイジンの男の子が
奥さんになるのは日本人とママに言ったらママは眉をひそめて
「日本人はHPVワクチンを打っていないのよ」
「あなたがHPV感染して陰茎がんになるのも、子宮がんで妻を失うのも見たくないわ」
とか答えるかもしれないね。
がんはいろいろあれど「感染症の一種」とはっきり言えるのが子宮頸がんで、
感染症で予防方法があるなら予防するのが当たり前だからね。

■子宮頸がん、ワクチンでリスク6割低下 167万人調査
(朝日新聞デジタル - 10月06日 16:06)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6258145
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