『第70回紅白歌合戦』曲目発表 白組は嵐、キンプリ、福山ら7組がメドレー
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5909544
今年で70回となるNHK大晦日恒例の「紅白歌合戦」の曲目が発表ですか。昨年に続いて曲順は後まわしのようですが、今年もやれ「紅白ver.」とか「紅白スペシャル」「紅白メドレー」とかと銘打った特別なアレンジの曲目で出てくる歌手が多く、「また"紅白もの"かよ」と正直、感じます。
昨年、一昨年と、紅白歌合戦の曲目について、こんなことを書きました。曰く、
それぞれの歌手たちが「自分たちがどれだけ紅白に出場できたことを喜んで、感謝しているか」を競っているような印象を感じますね。我々視聴者がそれぞれの気持ちを素直に共有できていれば良いのかもしれませんが、それぞれの歌手のファンに向けて、ファンが好むような「紅白ver.」や「紅白スペシャル」「紅白メドレー」を披露すると言う域にとどまっているような印象のものが少なからずあり、その歌手のコンサートツアーの出し物なら未だしも、All Star Gameたる紅白歌合戦の場で、半ば“内向き”な印象を感じさせるこのような出し物が並ぶのが良いのかとか、多少疑問に感じるところがあります。さらに言えば、本来、その年を代表し、その年に相応に顕著な活躍を見せた歌手が選出されるべきなのが「紅白歌合戦」ですが、選曲を見てその印象に乏しい人も散見されます。
今年の紅白の出場歌手の曲目を見ると、やはり「紅白ver.」「紅白スペシャル」「紅白メドレー」(それに準ずると考えられるもの含む)の類いを出してくる出場者がおり、ざっと見渡すと、前もって発表されたAKB48「恋するフォーチュンクッキー〜紅白世界選抜SP〜」や坂本冬美「祝い酒〜祝!令和バージョン〜」、椎名林檎「人生は夢だらけ〜お願いガッテン篇〜」、TWICE「Let's Dance Medley 2019」、Perfume「FUSION -紅白 Ver.-」、Foorin「パプリカ-紅白スペシャルパージョン-」、松田聖子「Seiko Best Single Medley」、MISIA「アイノカタチメドレー」、水森かおり「高遠さくら路〜イリュージョンスペシャル〜」、嵐「嵐×紅白スペシャルメドレー」、関ジャニ∞「関ジャニ∞前向きにきばってこーぜ!OSAKAメドレー」、King & Prince「King & Prince 〜紅白スペシャルメドレー〜」、郷ひろみ「2億4千万の瞳-エキゾチック"GO!GO!"ジャパン-」、DA PUMP「DA PUMP 〜ONE TEAMメドレー〜」、氷川きよし「紅白限界突破スペシャルメドレー」、福山雅治「デビュー30周年直前SPメドレー」、Hey! Say! JUMP「上を向いて歩こう〜令和スペシャルバージョン〜」、三山ひろし「望郷山河〜第3回けん玉世界記録への道〜」、ゆず「紅白SPメドレー2019-2020」、RADWIMPS 「天気の子紅白スペシャル」と言った具合。今年も矢鱈滅多に「紅白ver.」「紅白スペシャル」「紅白メドレー」ものが目立ちますが、さらに言えば、「紅白限界突破スペシャルメドレー」とか「デビュー30周年直前SPメドレー」とか「〜第3回けん玉世界記録への道〜」とか、意味不明だったり"内向き"なフレーズの目立つ"出し物"を引っ提げている出場者がいるのは気になります。
一方、「特別企画」として、竹内まりや「いのちの歌」、松任谷由実「ノーサイド」、さらに"まさか"と思えるビートたけし(北野武)「浅草キッド」、YOSHIKI feat. KISS(曲目未定)「夢を歌おう」ディズニースペシャルメドレーと言うのが目を引きますが、昨年のように直前になって米津玄師が地元徳島からの中継での登場がアナウンスされるような"一大サプライズ"もあり、"何でもあり"な紅白となったと感じます。
今年で没後30年の美空ひばり(1937〜1989)がAIでよみがえり、秋元康の作詞による新曲と言う「あれから」が披露されるとのことですが、また、"一大サプライズ"を出して来るのでしょうかね……。
ログインしてコメントを確認・投稿する