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2019年07月30日10:18

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今福龍太連続講義第4回目

今福龍太さんのBankART Homeでの連続講義「夜、瓦礫、屑の叛乱〜70年代『知』の連動の諸相」の第4回目。今回より、2回連続で、写真家の東松照明の話。
東松照明といえば、沖縄の写真というイメージが、私の中には、強い。それも、結構、古くさい感じの・・。今福さんは、その東松の写真家としての軌跡を、今福さんご自身との関係史を中心に語る。1998年に、東松&今福の共著として、岩波書店から刊行された「時の島々」で、東松さんから共著を申し出られた経緯、それが今福さんの「クレオール主義」を東松が読んだことがきっかけだったというエピソードは、今福&東松の思想的共通項を知ることが出来るお話で、とても面白かった。その後、今福さんは2015年に、伊藤俊治との共編で、東松の写真集「新編 太陽の鉛筆」を赤々舎から出すことになるが、今福さんが初めて東松の写真を知り、その思想的強度に感銘を受けたのは、東松の初期の仕事「太陽の鉛筆」であった由。なるほど、今福さんは、それ以降、ずっと東松の仕事を追い続けてきたのだなぁ・・と。
今回も、とても面白いお話だった。でも、少し、参加者が減ったのは、暑さのせい???
長い時間を過ごす帰りの電車で、崎陽軒のシウマイを買って、食べた。



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