BankART Homeは、スクール開講中を除き、アートブックの売店兼カフェを営業中です。BankART NYK時代から、ここのカフェの名物は、タイのグリーンカレーでした。それと、ジンジャエールの辛口をセットで注文するのが、私の定番で、飲み物単品では350円だから、
えっと、昨日、BankART Homeに行くため、書くのを省略した「中南米マガジン」Vol.28の内容です。「ラテンの心を持つ女/モーリ ミホ」文 編集部/写真 高橋慎一「幻の傑作映像作品 サルサとチャンプルー 〜監督の波多野哲朗さんにインタビューしました〜」
BankART Homeにおける、今福龍太さんの連続講義「夜、瓦礫、屑の叛乱〜70年代『知』の連動の諸相〜」第2回目。30分ほど早く行って、タイグリーンカレー&ドリンクセット700円を食す。今回の講義は、多木浩二の第1回目。多木というと、評論家・・というイメージ