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2019年07月28日09:11

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京アニ放火。犯人の主張に注目したいです。

この惨事の経験を後世に活かすには…
1 犯人の心理を究明するということ。
2 心神喪失、心神耗弱についての納得のいく説明を考えること
3 被害者、犯人の家族などの人権が守られるようにすること
がとても重要です。

死なないように治療して裁判を受けさせるのが、その前提です。判決がどうなるのかは、副次的なことです。
まあ、一言、感想を述べさせてもらうと、拷問せよとか、火あぶりだ…などというのは、一体、いつの話だ…と思います。
頭の中身が戦国時代。そんなにアフォなのに、よく一丁前に日記やつぶやきができるものだと。その残虐性を考えると、人間として関わりたくないですね。
ここまで厳しくいうのは、類似の事件を防ぐには、逆効果だからです。

類似の事件を防ぐために、
加えて、犯人の主張を検討しなければいけません。

大学院時代に、教授の姿勢にはいろいろと教えられるところがありました。
中でも感心したのは、
院生のテーマとしていることや、日ごろの発言などを絶対に論文に書かなかったことです。
院生はアイディアだけで、教授が書いた方がいい論文になるものがほとんどなのですが。。

私は、飲み会で聞いたことは、本人の了解を取って名前を添えて書きます。それがせいぜいです。
(というよりも、大教授と違い、学会誌に斡旋する力があまりありません。それでも、相手があまりにもいいことを言った場合は、斡旋することにします。実際に、「掲載するべきだ」という主張が容れられて、知人の論文が一本日の目を見ることになりました。。)

コンテストや持ち込み原稿というのは、そういう問題があります。
実は、小説などで、「パクられたくない」という理由で、新人賞に応募しないという人もいます。
その個々の事例が、被害妄想なのかそうでないのかは、しりません。
というよりも、中には本当にパクられるケースもあるといった方が正しいでしょう。

東京オリンピックのエンブレムパクリ問題で、次から次へと問題が出てくるのをみれば、わかります。佐野氏は、その後も平然と仕事をしています。呆れたことに、多摩美術大学の教授も、辞任していません。

似たケースに、作家の山崎豊子がいます。
https://www.excite.co.jp/news/article/Asagei_43188/
松本清張、瀬戸内寂聴らも、完全にクロ判定。
本人も認めて謝罪しているのに、復活します。

要するに、パクったもの勝ちです。

この犯人の主張は、
放火という異常な行為をしているところから考えても、妄想である蓋然性が高いでしょうが、
良い機会として、著作権の実際のあり方を見直すべきです。

よく、「犯罪人には人権がない」などという無知無教養な人間がいます。
社会思想として何らの根拠もないものです。
(刑罰は限定されたものです。私は死刑反対ですが、死刑囚なども治療を受ける権利や、人道的に刑を執行される権利があります)

要するに、無教養で独善的なその辺の体育の先生などの出まかせが、世間に広まっているとうことですが、
犯人の主張を検討しないと、社会の向上や進歩につながりません。

類似の事件を抑止することが、犠牲者への何よりの供養です。

改めて犠牲者のご冥福を心からお祈りいたします。



京アニ火災、死者は計35人に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5724698
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