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2019年07月17日22:34

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「高安、お前もか」だが、相当なダメージがあったのか。

■高安も休場、4大関が全員不在に 昭和以降初の状況
(朝日新聞デジタル - 07月17日 11:23)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5709302
大相撲七月場所十一日目、中日八日目に左肘を痛めた西大関の高安が「左肘関節内側側副靱帯断裂で約1カ月の休養、加療を要する見込み」との診断書を協会に提出して今日から休場、豪栄道、貴景勝、栃ノ心に続き四大関全員が休場という事態となって迎えた中入後の取組では、全勝で賜杯レースを主導する横綱鶴竜は52度目の対戦となった前頭5枚目琴奨菊の左差しの攻めに土俵際まで詰め寄られたものの右上手を取って攻め続け突き倒しに退け初日から11連勝、一敗で追走の横綱白鵬は対戦相手が休場の大関高安だったために不戦勝で一敗キープ。両横綱が星一つ差で優勝争いが維持された展開となりました。
昨日、初顔合わせの明生に立ち合い右に動いて突き放しての寄り切りで二敗を守って勝ち越しを決めた高安でしたが、九日目、十日目と痛めた左肘にサポーターをぐるぐる巻きにして臨んだ土俵も、やはり中日八日目に関脇玉鷲に小手に振られた際に痛めた左肘に受けたダメージは相当なものだったようで、初の上位対戦の場所となった若い明生に大関の貫禄を見せつけたように見えた昨日の一番も痛みを堪えて我慢した中で掴み取った「給金直し」だったことになりますね。折角調子を取り戻した中で負傷した左肘さえ我慢すればと、唯一の出場大関となったことで「大関の責任」を果たそうと思っていたのでしょうが、やはり我慢には限界があったようで、給金直しをしたことをもって休場に踏み切ると決断したのでしょう。(「自身だけは」ですが)来場所角番回避ともなり、それだけ、意味のある勝ち越しとも言えるかもしれず、診断書も出て、これ以上悪くならないようにという思いもあったかもしれません。
その他。二敗の平幕勢は、友風が琴勇輝を叩き込みで制し、小兵照強が錦木を押し出しに仕留めた一方、ベテラン妙義龍が隠岐の海の寄り切りに屈して三敗に後退。三役陣では関脇御嶽海が明生を寄り切りで制して勝ち越しまであと一番、新小結阿炎は碧山の押し出しに、新小結竜電は遠藤の寄り切りに屈して負け越し。新入幕で西前頭10枚目の貴源治は千代丸の突き出しに屈して4勝1敗から6連敗となり後がなくなりました。また、西前頭15枚目で昨日まで1勝9敗の魁聖がかねてから痛めていた「右上腕二頭筋断裂」で今日から休場、対戦相手の阿武咲が不戦勝となりました。
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