カラテカ入江、よしもとと契約解消 詐欺グループ忘年会への芸人出席を仲介
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吉本興業(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)のお笑いユニット・カラテカの入江慎也(42歳)が振り込め詐欺グループの忘年会に芸人の出席を仲介したことが発覚して契約解消ですか。カラテカなるお笑いユニットそのものはほとんど知らず、相方である矢部太郎が小説新潮に連載する漫画「大家さんと僕」が評判を呼び、その単行本がベストセラーとなったほどの存在となりましたが、その一方で相方が「振り込め詐欺グループの忘年会に吉本興業のタレントを出席させ、その仲介を行った」となると、企業のコンプライアンスの基本と言うべき「反社会的組織との関係の遮断」などどこの話かと言うほどの事態と言えますね。
この振り込め詐欺グループは、平成27年に男女計40人が逮捕、摘発されたグループだそうで、その前年に行われた忘年会に雨上がり決死隊の宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号の田村亮、レイザーラモンHG、ガリットチュウの福島善成、そして当の入江慎也自身などが出席していたとの報道が「FRIDAY」にあったようで、その出席を仲介したのだとか。入江慎也の先輩、それもかなりメジャーに活躍しているお歴々が並んだ印象ですが、その先輩たちに"三顧の礼"を尽くしたのかどうかはさておくとして、彼らに出席を頼むほどに"親しい"(あるいは"大切な")関係にある連中だったとなれば、吉本が行った事実確認調査に対する「知り合いの結婚式を兼ねたパーティーだと聞かされており、自身はその知り合い・グループが特殊詐欺を行っていたことは知らなかった」との言い分も俄に信じ難いと思いますね。
平成23年の8月、「暴力団との交流を認め」て突如芸能界を引退した島田紳助のことを思い出しましたが、「それ以来吉本は何も変わっていない」と言われても仕方ないでしょうね。名前の挙がった4人については「出席は認めているものの入江に出席を頼まれた立場で詳細を知らされておらず、今回は厳重注意処分とした」そうですが、より深く調べると、結構広範囲に影響が及ぶ事態となりそうな気がしますが……。
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