安倍政権になって、大臣や自民党の有力議員の不適切な発言などが続いていますが、
これまで、責任を取らないで、うやむやになってしまいました。
ようやく、今日「忖度」発言をした、塚田一郎国土交通副大臣(参院新潟選挙区)が、
発言の責任を取って辞任しました。
安倍総理は、罷免を否定していましたが、
現在行われている、統一地方選や衆院大阪12区、沖縄3区補欠選挙、
夏の参議院議員選挙への影響を抑えるため、詰め腹を切らされたのでしょう。
逆に言えば、そのような状況でなければ、辞任には至らなかったのかも知れません。
今回の発言は、1日に北九州市であった福岡県知事選の集会で、
同市と山口県下関市を新たに結ぶ「下関北九州道路」(下北道路)を巡り、
本年度から事業化に向け国直轄調査に移行する決定をしたことについて
「総理とか副総理が言えないので、私が忖度した」と述べたものです。
塚田副大臣は時期を明かしませんでしたが、
下北道路建設を推進する自民の吉田博美参院幹事長と面会した際、
「これは総理と副総理の地元の事業だよ」と言われたことを明かした上で、
「私は物分かりがいい。すぐ忖度する。分かりましたと応じた」とも話したとの事です。
選挙の応援演説で、これほど露骨に、利益誘導を行ったと言うのは珍しいかも知れません。
この下北道路は、「安倍・麻生道路」と揶揄されてきたとの事です。
忖度で、思い出すのが、学校法人「森友学園」「加計学園」問題です。
最近、国会やマスコミで取り上げられる事が少なくなりましたが、
これをきっかけに、再び脚光を浴び、問題の解明が進めば良いと思っています。
先週の金曜日に入院したお袋ですが、
経過が良くて、予定よりも早く、明日退院できる事になりました。
色々とご心配頂き、有難うございました。
明日は、その事もありますが、別の予定もありますので、
日記などは休ませて頂きます。
お含みおき下さい。
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