北海道新幹線は2往復半乗っている。その内、2回の片道が大宮、仙台、盛岡、新青森のみに
停まる列車で4時間2分を要した。
東京から北海道まで4時間かかる、と言えば飛行機ユーザーからは遅い、と言われそうであるが、
東京から新函館北斗まで800kmもある。4時間かかっても仕方ない。
寧ろ、速くなったと感じていた。
今回のダイヤ改正で新中小国信号所から木古内分岐までの最高速度が160km/hに
スピードアップする。
やるだろう、という予感はあった。青函トンネルにフードが付けられていたから。車両は
320km/h対応なので問題ないが、この区間は貨物列車と一緒に走っている区間である。
ゆえに、この区間は三本のレールが敷かれる三線区間となっている。
そんな話、私には関係ないと仰る貴方、明日からカレーライスが食べられなくなる、とすれば
如何か。この区間の貨物列車の代表的な積荷は実はジャガイモ、人参、玉葱である。
私は冗談で青函トンネルが不通になるとカレーが食べられなくなる、と言っているのはその為
である。ところが北海道新幹線と、すれ違うと積荷が倒れる懸念があり、減速して運転していた。
解消が何らかの形で為されたのであろう。スピードアップで4分短縮し、3時間58分と4時間を
切る。
担当はJR東日本のE5系となるのであろう。初日の「青函トンネルを抜けて」というJR東日本の
車掌の案内を鮮明に覚えている。
■変わる新幹線 北海道は4時間切り、上越はグランクラス
(朝日新聞デジタル - 12月14日 19:42)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5419466
JR各社は14日、来年3月16日のダイヤ改定を発表した。北海道新幹線は東京―新函館北斗間の所要時間を最短3時間58分に縮め、対飛行機で鉄道が選ばれる目安とされる「4時間切り」を実現する。
北海道新幹線は、貨物列車と共用する青函トンネル内の最高速度を時速140キロから
160キロに上げ、同区間を最大4分短縮。これにより、東京―新函館北斗間を走る下り2本、
上り1本の「はやぶさ」で4時間切りを実現する。
一方、2002年の東北新幹線八戸延伸とともに登場した「はやて」は、
東京発の1本が「はやぶさ」に変更され、東京―盛岡間では姿を消す。
上越新幹線には北陸新幹線を走る「E7系」が投入され、上下10本に最上級席「グランクラス」が設けられる。東海道新幹線は最高285キロで運転する列車を増やすことにより、「のぞみ」
70本で東京―新大阪間の所要時間を3分縮める。
在来線では、新宿駅から山梨県内の富士急行河口湖駅に乗り入れる特急「富士回遊」を
新設。外国人客に人気の富士山エリアと首都圏を乗り換え無しで結ぶ。(細沢礼輝)
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