ゴーン氏の事件、ずーっと「何かに似ている」と思ってたんだが、今日になってようやくわかった。
「報酬を得すぎていた支配者に対して、ひとびとが反乱を起こした」という点で、フランス革命と似ている。
ゴーン氏が有能で優秀なビジネスマンであることは否定のしようがない。これは中世の貴族にだってそういう人物はいたはずだ。だが、何十億円という普通には使いきれない報酬や家族旅行などの費用を会社(領民)に支払わせていた以上、反感を買うこともあるだろう。
で、こういう事態に至っている。
フランス革命と違うのは「問答無用でギロチンにかける」わけではなく、日本では法にのっとって逮捕、起訴、裁判が行われること、どうしたって死刑になったりはしない。そこは安心してほしい。
フランスにしてみれば国有といってもいい企業のトップが罪に問われるなど、大問題かもしれんが、日本には日本の法があり、やり方もある。日本人は野蛮人ではないしな。
マクロン大統領も気になるだろうが、感情論はいらん。
■日仏首脳が会談 日産・ルノー・三菱3社連合めぐり議論
(朝日新聞デジタル - 12月01日 06:42)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5399750
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