ワシントンD.C.に暮らす平凡な高校生アディソン(アンセル・エルゴート)の親友ケヴィンが何者かに殺された。
警察は事件がチンピラの黒人少年が麻薬を巡るギャング同士の抗争に巻き込まれたものであり、犯人は組織内で始末されたと判断されてしまう。
しかし、なぜ、ケビンは殺されたのか?
アディソンは疑問を抱き、恋人のフィービー(クロエ・グレース・モレッツ)と共に事件の真相を暴き、ケヴィンの名誉を回復しようとする。
さて、映画評は星三つで残念ながら評価は低い。
本作は高校生の恋愛を描いたラブストーりーと殺人事件の真相に迫るというサスペンスをゴチャ混ぜにして、これがどうもしっくりしない。
高校生なのに殺人がらみの事件で探偵まがいの危険な暴走をする理由が今ひとつ理解が出来ない。
それほど大切だったと思わせる親友との交流シーンがまったく無かったからだ。
また、アンセルとクロエによるキスだけのベットシーンがあるが、クロエの下着姿さえ見せてくれない。
次に、早くから母親を亡くした主人公の生い立ちで父親との親子愛も描いているが、これもまったく感動しない。
すべてが中途半端で結局、何が一番描きたかったのだろうか?
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