いくつか、大きな疑問があります。
1 本当に、日本の労働力は足りていないのか。
今、バイトしなければならない大学生は、バイト先探しに苦労しています。
単純労働の口はやせ細っています。
末端の労働者を安くこき使うために、言いだしていることではないでしょうか。
2 移民とは一年以上定住することだそうです。
マイミクさんに教えていただきました。
この定義は妥当でしょうね。子どもも生まれ、人間関係も出来上がりますし、医療機関にもお世話になるでしょう。
今回の入管法改正のポイントとなっているのは、
(1)「特定技能」という在留資格を設ける
(2)その枠内で技能と日本語の能力のある外国人を受け入れる
(3)在留期間は最長5年で、家族の帯同は認めない
(4)ただし熟練した技能があると判断されれば家族を呼んで労働を継続できる
これは、あまりにも虫が良すぎますし、
制度として、雑過ぎます。
たとえば、日本語能力です。日常生活に不自由がなくても、助詞助動詞を全く使えない外国人は多いです。
「熟練した技能」も同じ。
二つとも抽象的に過ぎます。
恣意的に運用されることは、今から、予測できます。
安倍の悪いところを上げていけばキリがありませんが、
一つは、
作り出す制度が、法律ではないということ。
憲法改正案ではないですが、これは、呪文です。
■「移民政策ではないか」新在留資格、与党内からも疑問
(朝日新聞デジタル - 11月03日 08:33)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5360178
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