「忍城」見学を終えて、次は同行中であるCM1号さんの案内で「さきたま古墳公園」に立ち寄った。
周囲は田園地帯で民家も無く、だだっぴろい芝生公園の広場が見えてくる。
ここは行田市にある9基の貴重な古墳群の保存、鑑賞保護及び散策を目的とした埼玉県の広域公園です。
また、日本の歴史公園100選にも選定されている。
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「さきたま公園案内図」
↑(TOP左画像)
「石田堤跡」
駐車場から一路、「丸墓山古墳」を目指して歩くと・・
丸墓山から南にまっすぐ伸びているこの道は1590年に石田光成が忍城を水攻めにした時に築いた堤防の名残との事。
しかし、土手の高さが低いので実感がない。
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「丸墓山古墳」
直径105mあり円墳では日本最大。
また、墳丘は埼玉古墳群の中で一番近く、約18.9mになる。
出土した埴輪から6世紀前半頃に築かれたと推定されている。
国指定史跡。
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石田光成は水攻めの際にこの古墳の頂上を本陣とした。
↑(TOP右画像)
頂上より遠望すると「忍城」の「御三階櫓」が確認出来る。
同じようにここから石田光成は水没間際の「忍城」を眺めたのだろう。
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「稲荷山古墳」
形状は全長120mの前方後円墳。
後円部径は66m。
造営年代は、古墳時代後期の5世紀後半。
国指定史跡。
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「二子山古墳」
武蔵国最大の前方後円墳で全長135m、後円部径66m。
国指定史跡。
ところで、埼玉古墳群は「古代東アジア古墳文化の終着点」として世界遺産への登録を推進しているとの事。
また、現地の公園案内図を見ると周囲には「さきたま史跡の博物館」や「将軍山古墳展示館」があるようだが、ここでも時間が無いので残念ながら立ち寄っていない。
それでは、次へ・・
つづく
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