徳島で展示会見学を終えて「鳴門市ドイツ館」に立ち寄った。
かつて第一次大戦(中国・青島攻撃)によりドイツ兵の俘虜(捕虜)が板東収容所に送られ、1917年から1970年の3年間、地元(板東)の人々との交流が始まる。
ここは当時のドイツ兵の暮らしや交流の様子を後世に伝え、ドイツとの国際交流を深める目的で建てられた史料館です。
・左画像
「鳴門市ドイツ館」
館内には板東俘虜収容所の全体模型や収容小屋(兵舎)模型、遺留品等を展示。
また、アジアで初めて第九全楽章が演奏された事から“第九シアター”が常設されている。
http://doitsukan.com/
・中画像
塩猪像「ザルツ・ザウ」
この像は鳴門市の市制60周年を記念して姉妹都市(ドイツ・リューネブルク市)から2007年に寄贈されたもの。
・右画像
「鳴門市ドイツ館」で購入した土産品
色々なドイツビールを販売していたので飲んでみるのが楽しみ・・
さて、当時の収容所では松江所長や管理スタッフがドイツ兵の人権を尊重し、出来る限りの自主的な生活を認めていた事に驚かされた。
この事が地域住民と交流が深まり、人道的な模範収容所として高く評価され、現在はユネスコ世界記憶遺産に登録申請の活動をしているようです。
・過去の関連日記
四国遠征−83/「眼鏡橋」と「ドイツ橋」(2018.2.19)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1965257004&owner_id=8437995
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