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■日大教職員ら750人賛同=理事長らへの辞職要求
(時事通信社 - 06月11日 19:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5150933
ある高校で、非常に優秀な国語の先生に会いました。
彼は、非常勤講師として大学に残ると食えなくなりますから、高校の教諭になったそうです。
この人の行動は、もっともです。
今後、こういう方が増えると、大学院教育が成立しなくなります。志望者がモラトリアム的な人しかいなくなるからです。
食えない道は避ける。良いも悪いもなく、当然の発想です。
非常勤講師やポスドクは、一種の梁山泊としての役割を果たしてきました。
研究内容がイマイチだからという人もいますが、
研究内容が非常に変わっていて、受け入れられない人。
専任の公募の際、不運にも落選した人
なども多いですね。
私が生涯で本当に頭がいいと戦慄した三人の人がいます。
一人は東大の教授。
後に二人は、非常勤ですらありません。奥さんのヒモみたいな人ですが、こういう人が日本のレベルを支えています。
だから、たとえば語学クラスを統合して、非常勤を解雇することは、その方の生活に影響することはもちろんとして、日本の文化レベルに甚大な被害を与えるすることです。
日大は私立大学の中でも、非常勤でいい研究をしている日大出身者が比較的多いから、なおさらです。
スポーツで優勝しても、そのスポーツのファン以外には関係がない話です。
日大出身の優秀な人が世間にいて、
「やはり、日大は優秀だな」と思わせることこそ、
学運興隆の道だと思います。
私はいかなる意味でも関係者ではないので、サインできなくて残念ですね。
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