mixiユーザー(id:12410478)

2018年06月19日12:00

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地震。江戸時代から学ぶべし。

お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。
犠牲者と言います。
これは何かと引き換えに命を失われた方という意味です。その何か引き換えとなるものは、端的に言って教訓だと思いますが、その教訓の蓄積は、心許ないものがあります。

東京の,我が家から近いところに住んでいる同僚が、当日、激しく揺れて本棚の本が落ちてきたと言っていました。今日も揺れたそうです。
聞いてみると、耐震タワーマンションに住んでいるといいます。
地盤と躯体の間に積層ゴムを付けて、そこが揺れることで、躯体を守ろうとするものです。確かに躯体は守れるかもしれませんが…
停電時のことなどを考えると、やっぱり、高層マンションには住んではいけませんね。

木造家屋の倒壊は、阪神淡路のとき、2X4はたった一棟しかありませんでした。
では、関西よりも一般に地震が心配されている、東京地区はどうかというと…建築現場を見ても、相変わらず、手抜き在来工法が多いです。
では手抜きにしないで建てると、どれほど費用が掛かるか…というと、今はプレカットした材木を組み立てて、完成したら金物で補強するから、さほどは変わらない、手抜きで節約できても一割程度だと聞きます。

また、2X4の坪単価は、それなりの材料を使っても、在来工法と同程度です。
特に今は、建築系の方の深刻な人手不足と日当高騰が続いています。工期が短い2X4は、安くつくと思いますが。

また、こういうときでも、出社を命じる企業があるのには驚かされます。
過去の地震から学んでいないのですね。

江戸時代には、大火の教訓から、
大八車で避難したヤツは打ち首(他の人の避難が遅れるから)などの禁令が出されました。

なるほどと思われるのは、大八車もそうですが、
焚火の禁止、
火事見物の禁止(おそらく、野次馬を解散させる必要があるからこそ、暴力団の元祖と言われる町火消や大名火消しなどの武装集団が消防をになったのでしょう。)
市街地での凧上げの禁止(凧に火がついて、遠くの家も類焼するから。)
風呂屋の朝までの水抜き禁止。(防火用水になるから)
土蔵造りの家や牡蠣殻葺きの家への助成
などです。

大都市は、一般の都市とは違い、規制がつきものであり、規制をまもることこそ公共性(社会性といっても同じですが)の第一歩なのだという意識が浸透し、教訓がフィードバックされてほしいものです。

そうしないと、犠牲者の霊は浮かばれません。



■大阪北部地震で死者4人、負傷者376人 消防庁発表
(朝日新聞デジタル - 06月19日 08:13)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5162098

考えよう! マンションの諸問題。
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