学生時代に、フランス語の勉強会をしたことがあります。
メンバーは、三人。
私以外は、フランス語を最終的にモノにした、良い会でした。
A…有名私立大学フランス文学科の四年生。
B…東大の一年生。(東大の中でも特にできて、その後、フランス政府給費留学生となり、若くしてある国立大学大学院教授となりました)
私…フランス語で大学受験。国文学専攻だから、その後はサボっている。
この三人の実力は、当時、同じでした。
つまり、大学の学校差というものは、それだけどでかいです。
一昨年の法政が、歩留まりを読み違えて、定員の1.4倍も学生を取り、文科省に叱られたのが直接のキッカケでしょうが、
学生のレベルが下がると、まじめにやっている学生が迷惑します。
授業のレベルが下がるからです。
B君がAの大学に入ったら、今ごろは、研究どころではなかったでしょう。
Aの大学は、誰もが知っている有名大学ですが、
être(英語のbe動詞)の活用が完全ではないヤツが、四年で卒業しています。
もっともソイツは、優が体育実技だけ(笑)という、超怠け者でしたが。
ちなみに
A判定というのは、
去年、同偏差値の受験生が、合格90% 不合格10% の数値。
もともと、10%は落ちているのですから、それだけでは、どの程度レベルアップしたかわかりませんが。
■「A判定」でも不合格 増える浪人生、入学断る予備校も
(朝日新聞デジタル - 06月02日 17:54)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5138365
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