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2018年05月12日09:06

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この新婦さんが不妊症だったらどうするの?

不妊症は今や日本の国民病的なイメージ。
1クラス30人として最低ひとりは不妊治療で生まれた子がいる計算。
結婚遅いとか、ちょっと妊娠できないと気軽に受診してるとか、
いろいろ理由はあるだろうけど。
でもこの政治家の発言の影には明らかな女性差別がある。
「女はこどもを生んで当たり前」「産めないオンナはカタワ」
だからこそ、あなたは立派な当たり前の女性です、という
勘違いな誉め言葉としてこの言い方が出てきたと思われる。
この新婦さんが何かの理由でこどもが産めなかったらどうするの?
ましてやその理由が新婦さんでなく「新郎さんに精子がなかった」だったら?
妊娠ってのは男女でこどもを作るんで、生むのはオンナかもしれないけど、
作るときにはオトコだって必要。
それがなんで、新婦さんへの言葉だけに出ちゃうわけ?
どうせ言うならこういおう。

「日本は少子化社会で、しかも婚外子差別が明らかな国です」
「ゆえに結婚した方々にこどもを生んでもらわなくてはなりません」
「そうしないと日本は人口減少で滅びてしまいます」
「ご結婚なさったからはぜひともひとりでも多くこどもを生んでいただきたい」
「それには夫婦とも健康であることが絶対に必要です」
「どうぞ早めに不妊症専門施設を受診していただき、夫婦ともこどもを作るにさしつかえなし、との診断を受けていただきたい」
「そのために日本国は補助金を惜しみません」


■「子供産まねば人様の税金で老人ホーム」自民・加藤寛氏
(朝日新聞デジタル - 05月10日 19:58)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5105437
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