旧野崎家住宅の続編です。
今回も案内パンフを参考に解説しています。
↑(TOP左画像)
「庭園」
江戸末期に出来た枯山水の庭園で表書院からの眺めに中心を置き、南東の隅に築山を設けている。
その庭には黒松、木斛(もっこく)、樅、楓、槇、杉、山桃、姥女樫(うばめがし)等を植えて、四季の移ろいを楽しませてくれる。
↑
三尊石を立てた「築山」
陰陽思想を表現していると言う。
↑
石組は大・中・小あり、その配列が格調を高めている。
↑
茶室「容膝亭」
庭園内には三席の茶室があり、これは裏千家の名室「又隠」(ゆういん)を写したもの。
・TOP中画像
茶室「臨池亭」
石は島、苔は池を象徴している。
↑
「裏山の石垣」
明治後期から大正時代に築造された曲線の美しい石垣で高さ12m、長さ50mです。
その中に遊び心で「扇面の石」が組み込まれている。
↑
「洗面所、風呂場」
↑
「漬物部屋」
↑
「味噌蔵」
↑(TOP右画像)
裏山に防空壕が掘られている。
しかし、空襲の被害が無くて幸いです。
お蔭で貴重な民家がこうして保存されている。
次回は土蔵群を紹介したい。
つづく
ログインしてコメントを確認・投稿する