「霊山寺」の多宝塔を紹介しよう。
応永年間(1394年〜1428年)の建築で五智如来像を安置している。
・左画像
「多宝塔」
仁王門をくぐるとすぐ左側に建立されており、沿線道路からもすぐに視認できる。
色が退色し古めかしい木造建築だが威容堂々に感じる。
・中画像
本瓦葺、一辺5.92m
上重の組物は四手先、軒は扇垂木
下重の組物は出組、軒は二軒繁垂木
・右画像
擬宝珠高欄を付した縁をめぐらし、中央間桟唐戸(他の三面は板唐戸)、脇間連子窓が確認出来る。
ところで、ネットで調べてもこの多宝塔の高さが分からない。
また、重文指定にもなっていないようだ。
なぜ何だろう?
しかし、やっぱり塔建築は実にイイ。
魅力を感じる。
つづく
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