今日は、午後友人に誘われてタイトルの催しに行って来ました。
古い家屋を使ったギャラリーで、県内外の陶芸作家の作品を展示して、
さらにその作品でコーヒーが飲めます。
コーヒーを提供するのは県内のコーヒー専門店で、日替わりで出ています。
そしてこの家屋が良いのです。
「HANNA 絆和」との名前のギャラリーです。
築80年を超えた家屋で、当時宇都宮に多かった和洋折衷の住宅です。
これまで門前までは行ったのですが、
何かの展示会をやっていないと中には入れないので、中に入った事はありませんでした。
今回中に入れるので、喜んで出掛けた次第です。
和風の玄関を入ると、脇に洋室があります。
天井が高く、雰囲気の良い部屋だと思いました。
1階が混雑していた事もあったので、2階に上がってコーヒーを飲みました。
2階は和室で、当時のままのような感じがしました。
鴨居や窓なども良い雰囲気でした。
2階の座敷に座っていると、同じ高さで東武電車が通り過ぎるのが見えます。
これも良いなぁと思いました。
この家に、スタジオジブリの宮崎駿さんが、子どもの頃疎開していました。
宮崎さんは1941年(昭和16年)、東京で生まれましたが、
太平洋戦争中だった事から、3歳で宇都宮に疎開し、小学校3年まで過ごしました。
2階への階段は、トトロの家の隠し階段と重なっているとの事です。
宇都宮市内には、このような和洋折衷の住宅が何軒かあります。
戦前、宇都宮には陸軍第14師団がありました。
師団本部に勤める若い将校達が、このような家を建てたとの話を聞いた事があります。
ブームだったのかも知れませんね。
いずれこのような住宅の写真を撮りたいと思って来ましたが、
まだ果たせていません。
その内、もう少し暖かくなったら、歩いてみようかと思っています。
今日も、カメラを持って行こうかと思ったのですが、
友達と一緒だった事もあり、止めました。
巡るこ〜ひ〜展は、2月一杯やっていますので、
出来れば再度カメラを持って行って、撮って来ようかと思っています。
ギャラリーのHPがありますので、宜しければご覧下さい。
http://galleryhanna.com/top.html
ログインしてコメントを確認・投稿する