先月、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行のメガバンクで、
それぞれ大規模なリストラが計画されている事が報じられました。
その背景には、人口減少による市場規模の縮小や、
AI技術の導入による人員の削減などがあるようです。
銀行は構造不況業種だとの指摘もあります。
そんな事の影響なのでしょう、宇都宮市内にある三菱UFJ信託銀行の支店を閉鎖し、
埼玉県の大宮支店に統合するとの知らせが11月の初めにありました。
お袋と僕の名義の口座があるとの事でした。
お袋の口座がある事は承知していましたが、僕の口座があるとは思いませんでした。
三菱UFJ信託銀行の前身の東洋信託の当時、その頃の上司の奥さんが勤めていたので、
お付き合いで口座を作ったのを思い出しました。
前に車を買う時に、預金は全部引き出したと思っていたのですが、
口座だけは残っていたようです。
しかし、ひょっとするとお金が残っているかも知れません。
そんな事から行ってみないといけないと思いました。
通知の直後は混んでいると思い、
2週間位してから支店に行ってみました。
支店は我が家からは歩いて5分も掛かりません。
9時の開店時間を過ぎてから家を出て支店に行ったら、
もう既に多くの人が待っている状況でした。
1時間待ちとの事なので、番号札だけ受け取って、一旦家に戻り、改めて行きました。
口座の廃止の仕方を教わって、書類をもらって家に帰り、
作成した書類を郵送して手続きが終わりました。
期待していた僕の口座ですが、100円程度でした。
昨日、他の銀行のお袋の口座に入金されている事を確認しました。
支店の状況を見ていて、多くの人が利用していたのが分かり、
かなりの金額が他の金融機関に移るのだろうなぁと思いました。
大宮の支店でも、カードがあれば、日ごろのお金の出し入れは大丈夫でしょうし、
ネットや電話で何とかなるのかも知れません。
しかし、何か異例な事態が起きると、やはり対面で説明を受けたい気がします。
多額の資金の動きを見込んでも、支店を廃止するメリットがあるのでしょう。
地方の銀行ならば、宇都宮市内に何店舗かあり、
全部の支店が廃止になる訳ではありませんから、多分大丈夫でしょう。
今後、個人は近くの金融機関か郵便局が良いのかなぁと感じました。
メガバンクは一流の企業だと思っていましたし、
新規学卒者の就職希望先としては、常に上位を占めていたと思います。
それが大幅なリストラを余儀なくされているとは、驚きました。
これから、メガバンクに限らず、地方の金融機関にも動きが出て来るのかも知れません。
今の世の中の変化の目まぐるしさに、僕は付いていけないだろうなぁと思います。
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